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devious

☆☆☆


人の中に眠る 恐ろしさ


集団に潜む 冷徹さ


人は人を傷つけ


人は人を守る


それが感情というもの?



どうか あたたかく あたたかく。

歳重ねると



嫌でも現実見るんだな



計算しだすんだな



楽な方へ転がりたがるんだな




人って怖ぇ~




誰かにコントロールされてるみたいに



心が動き出す






リアルな方へ




ひっぱられる。











それでも世の中は動いている

それでも自分の人生は進んでいく



私が傷つこうとも

落ち込もうとも



全ては普通に動いて

時計は針を進めていく



誰かにとっては今日も平凡な1日



私に何が起ころうとも

どんな気持ちであろうとも



世の中は動いて

人生は進んでいく




そうやって私は成り立っている







心とリアリティーの間で揺れる



どっちを大事にしたいかは



分かってる



リアリティーの方が楽だったりするんだよね



心の方が押し潰されていくんだよね



リアリティーの方が正当性とか理由とかあったりするからさ



心の方がどんどんどっかに隠されてくんだよね



居場所がなくなっちゃってさ



でも たまに心の方が顔出すとさ



めちゃくちゃ苦しかったりするの 自分




分かってるんだけどね
幸せは



切ないものかもしれない



辛いものかもしれない




きっと つぼみのまま枯れていく花もある



だからこそ



幸せが幸せでいられる



切なさや辛さがなかったら



幸せは平凡になっちゃう




だから 今



切ない分 辛い分



きっと幸せになれる




もし つぼみのまま枯れちゃっても



花が咲かなくっても





つぼみ(こころ)の中であなたを想えたことを



幸せに思える