1993年11月16日。
心斎橋ミューズホールでワンマンライブを行った。
平日とゆー事もあって思ったよりお客さんは入らず、
ちょっと寒い空間ではあったが十分楽しいライブが出来た^^
そして遂に初の東京でのライブも!
目黒鹿鳴館でのライブだった。
オムニバスアルバムのイベント以降、活動的には次のステップに進む中、
バンド内には少し不協和音が出始めていた。
NOISE-ROSEの楽曲のほとんどを手がける彼にとって、
バンドを引っ張ろうと頑張る年下の彼が少し目障りだったようだった。
そういう兆しは当時ノー天気だったオレも少しは気付いていたが、時間が解決すると思って
特に気に留めなかった。
が、事件は起きてしまった><
あるスタジオでの練習の日、ささいな事から彼らが口論になった。
そして彼は言ってはならん言葉を彼に浴びせた。
「お前の事が嫌いだ。」ってね。
言われた彼はスタジオを飛び出していった。
すぐさまオレは追いかけた。
後から他のメンバーも来るかと思ったけど、誰も来なかった。
彼はオレの前で「バンドの為にやってきてるのに悔しい」と泣いた。
過去、オレが以前のメンバーの時に味わったアレと、立場が逆転したようだった。
彼が少し落ち着き、一人にしてくれって事でオレはスタジオに戻ってビックリした。
これだけの状況になりながら、残ったメンバーは雑談しながらヘラヘラ笑っていた。
オレの中で何かが少し変わった瞬間だった。
