清々しいお天気で気持ちいい☀️
最近朝起きたとき
なぜか、誰もいない1人の部屋で
「おはよう〜」って言っちゃいます笑
み、見えない誰かが部屋にいるのだろうか、、、???
昨日の続きになりますが
元旦那とのラインのやりとりをみてて
あー、モラハラだなぁって
思う部分が多々ありました
渦中にいるときは
とにかく辛くて苦しいから
なかなか気づけないんだけどね…
約2年間、旦那の言動をしっかり見ながら
モラハラの傾向や原因について
日夜調べまくっていて
なんとなくの傾向が、わかるようになりました
たとえば
こういうことありませんか❓
何か自分が旦那から
「お前は弱い」とか
「お前は役に立たない」とか
傷つけられることばを言われて
辛いなぁ、、💦って思ったとき。
私
「そういうことは、傷ついて辛いから
言わないでほしい」
(期待してた一般的な答え
「そうか、傷つけてごめんな。もう言わないから。」)
旦那の実際の答え
「ん?傷ついた?
お前が弱いから傷ついたんやろ?」
私
「えっ、、、
そんな弱いとか嫁に向かって普通いう?
仮に弱いと思ったとしたらさ、
攻撃するんじゃなくて、守ってあげようって思わんの?」
旦那
「普通ってなんやねん?
俺は普通って言葉が1番キライやねん。
俺が普通の人と違うだけやん。
それを、お前は受け入れられないっていうんやな?」
私
「いや、●●のことは、全力で受け入れてるつもりだよ。
でも、さっきどうしても辛かったから、
同じことをまた言われたら辛いから、
伝えておきたかっただけなんやけど、、、」
旦那
「あーーー、俺を受け入れてないってことやな。
はぁ…(ため息)。
そもそも弱い人間に弱いっていうことの
何があかんねん?」
私
「えっ。。。
小学校とか道徳で習ったやんか?
弱いものいじめしたらあかんって。」
旦那
「俺は、いじめる方じゃなくて、いじめられる方にも原因があると思ってる。
それが間違ってるっていうんやね?
つまり、僕の考え方を
あなたは認められないというのですね?」
私
「(なんで急に変な敬語かましてくるねん、、)
そうか。。。そうなんやなぁ。
いじめる方も思いやりを持つべきだって、私は思うけど。。。」
旦那
「それはお前の考え方やろ。
僕にとって、事実ではない!!」
私
「じ、事実じゃないか。。そうか。。。
(私が傷ついたのも私にとって事実やんか。。)
とにかく、私は、傷つくことは言わないでほしい
ってことを伝えたかっただけなんやけど。」
旦那
「お前はいっつも、そうやって自分を優先する。」
私
「は?」
旦那
「自分がかわいくてしかたないんやな。」
私
「は??」
旦那
「何でそんなに自己中なん?
僕は普段どんだけお前のことを
容認してあげてると思ってるの?
容認してないとでも思ってるの?」
私
「いや、、、、(・・;)
認めてもらってることには感謝してるよ。
仕事も自由にさせてくれたり、
いつも理解してくれてありがとう。」
旦那
「いやいや、全然わかってへんやん。
行動が伴ってない。
どんだけ俺に認めてもらってると思ってるねん!!(キレる)」
私
「。。。。
認めてもらってるって、本当に思ってるねん。
とにかくさ、傷つくことをできたら言ってほしくない、
それだけなんやけど。」
旦那
「そうやって話をそらすな💢」
私
「!?」
旦那
「何で黙るん?
そうやって黙るってことは
俺に認めてもらってない、って思ってるってことやな?」
私
「いや、そうじゃなくて。。。」
旦那
「そうじゃないのか。
じゃあ自分の意見がないってこと?
なに?言わなわからへんやろ?
こういう状況やから、何も考えられへんくなってしまったんやなぁ。。」
私
「。。。(泣く)」
旦那
「所詮、お前はそういう人間やもんな。
はぁ。。。(悲しそうなため息)」
私
「。。。。(号泣)」
旦那
「お前がそーやって泣くから、僕は怒るねん!
こんなに優しく言ってあげてるのに。
僕の優しさがわからんの?
ほんんんまにしょうがない奴やなぁ」
………
いま思えば
まじゴミ男です。
人間じゃないだわょーーーー
宇宙人カヨ、、、
きっとこれを読んでくださっているみなさんも、 同じような会話を経験されてるんだと思います
既に、お気づきかと思いますが…
最初に私が伝えた
傷つくことは言わないでほしい
っていう
たった一つのお願いは
いとも簡単に、するすると
話が変わっていき
一方的なお説教へと展開してしまい、
謝罪もなければ、解決策もない。
そう、
一生解決しないんです。
「傷ついたの?ごめんね💦」の一言で
普通は済むところなのにね。
どんなに真剣に話をしても、
こんな展開になり、
中身のないモラ喧嘩を3時間、4時間も続けて
最後は泣いて寝るという
意味不明の喧嘩を
何十回と繰り返してきました。。。
まともな話を真面目にできた記憶が、
一度もない。
私たちは、すっっごく
普段は仲が良かったけど
結局大切な話になればなるほど
こんなふうにモラハラになってしまうから
お互いの内面を深く知っていくプロセスを
体験することができませんでした。
誰かに自分のことを深く知られる、ということを
たぶん旦那は
無意識に避けようとしていたんだろうなぁと
いまなら、よくわかります💦
きっと怖いんですよね、
人に自分を知られてしまうことが。
人から比べられそうで、見透かされそうで。
私にゃ1ミリも理解できませんが。
それは、「人を信じられない」っていう
旦那の根本的な性格にも、
大きく起因してると思います。
会話の中の太字の部分は
旦那がよく使いまわしてた言い方です。
私はこの言い方を繰り返し聞かされて、
まるで自分が悪いことしてるような
罪悪感と責任感みたいな気持ちで
潰れかけてしまいました。。。
言われている渦中は
気づけないことが多いと思うけど
これ、典型的なモラハラ手法なので
次回以降に、詳しく書いていきたいと思います。