diarytobehappyのブログ

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ーモラハラはこころの虐待ー
世界一優しい夫だと思って結婚したのに、変わってしまった夫。
「子どもが暴言を吐く子に育ってもいい」という一言で、離婚を決意した。
モラハラは、自分も周りも気づきにくい。一人でも多くの人に、モラハラについて伝えたい。

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こんにちは(^_^)

清々しいお天気で気持ちいい☀️





最近朝起きたとき

なぜか、誰もいない1人の部屋で
「おはよう〜」って言っちゃいます笑てへぺろ

み、見えない誰かが部屋にいるのだろうか、、、???






昨日の続きになりますが



元旦那とのラインのやりとりをみてて

あー、モラハラだなぁって
思う部分が多々ありました手




渦中にいるときは
とにかく辛くて苦しいから

なかなか気づけないんだけどね…


 

約2年間、旦那の言動をしっかり見ながら
モラハラの傾向や原因について

日夜調べまくっていて

なんとなくの傾向が、わかるようになりましたニコ鉛筆







たとえば

こういうことありませんか❓






何か自分が旦那から

「お前は弱い」とか
「お前は役に立たない」とか


傷つけられることばを言われて
辛いなぁ、、💦って思ったとき。





「そういうことは、傷ついて辛いから
言わないでほしい」




(期待してた一般的な答え
「そうか、傷つけてごめんな。もう言わないから。」)




旦那の実際の答え
「ん?傷ついた?
お前が弱いから傷ついたんやろ?」




「えっ、、、ガーン

そんな弱いとか嫁に向かって普通いう?

仮に弱いと思ったとしたらさ、
攻撃するんじゃなくて、守ってあげようって思わんの?」





旦那
「普通ってなんやねん?

俺は普通って言葉が1番キライやねん。
俺が普通の人と違うだけやん。

それを、お前は受け入れられないっていうんやな?」




「いや、●●のことは、全力で受け入れてるつもりだよ。

でも、さっきどうしても辛かったから、
同じことをまた言われたら辛いから、
伝えておきたかっただけなんやけど、、、」






旦那
「あーーー、俺を受け入れてないってことやな。

はぁ…(ため息)。



そもそも弱い人間に弱いっていうことの
何があかんねん?






「えっ。。。
小学校とか道徳で習ったやんかアセアセ
弱いものいじめしたらあかんって。」





旦那
「俺は、いじめる方じゃなくて、いじめられる方にも原因があると思ってる。

それが間違ってるっていうんやね?


つまり、僕の考え方を
あなたは認められないというのですね?






(なんで急に変な敬語かましてくるねん、、)


そうか。。。そうなんやなぁ。
いじめる方も思いやりを持つべきだって、私は思うけど。。。」






旦那
「それはお前の考え方やろ。
僕にとって、事実ではない!!





「じ、事実じゃないか。。そうか。。。
(私が傷ついたのも私にとって事実やんか。。)

とにかく、私は、傷つくことは言わないでほしい
ってことを伝えたかっただけなんやけど。」





旦那
「お前はいっつも、そうやって自分を優先する。」


「は?」





旦那
「自分がかわいくてしかたないんやな。」



「は??」





旦那
「何でそんなに自己中なん?

僕は普段どんだけお前のことを
容認してあげてると思ってるの?

容認してないとでも思ってるの?」






「いや、、、、(・・;)

認めてもらってることには感謝してるよ。

仕事も自由にさせてくれたり、
いつも理解してくれてありがとう。」





旦那
「いやいや、全然わかってへんやん。
行動が伴ってない。

どんだけ俺に認めてもらってると思ってるねん!!(キレる)



「。。。。

認めてもらってるって、本当に思ってるねん。

とにかくさ、傷つくことをできたら言ってほしくない、
それだけなんやけど。」



旦那
「そうやって話をそらすな💢」





「!?」






旦那
「何で黙るん?

そうやって黙るってことは
俺に認めてもらってない、って思ってるってことやな?




「いや、そうじゃなくて。。。」




旦那
「そうじゃないのか。

じゃあ自分の意見がないってこと?
なに?言わなわからへんやろ?

こういう状況やから、何も考えられへんくなってしまったんやなぁ。。」




「。。。(泣く)」





旦那
「所詮、お前はそういう人間やもんな。

はぁ。。。(悲しそうなため息)」






「。。。。(号泣)」





旦那
「お前がそーやって泣くから、僕は怒るねん!
こんなに優しく言ってあげてるのに。

僕の優しさがわからんの?
ほんんんまにしょうがない奴やなぁ」




………





いま思えば
 


まじゴミ男です。



人間じゃないだわょーーーーチーン滝汗
宇宙人カヨ、、、





きっとこれを読んでくださっているみなさんも、 同じような会話を経験されてるんだと思いますアセアセ







既に、お気づきかと思いますが…




最初に私が伝えた
傷つくことは言わないでほしい

っていう

たった一つのお願いは





いとも簡単に、するすると
話が変わっていき

一方的なお説教へと展開してしまい、

謝罪もなければ、解決策もない。






そう、

一生解決しないんです。




「傷ついたの?ごめんね💦」の一言で
普通は済むところなのにね。
 
 





どんなに真剣に話をしても、
こんな展開になり、
 


中身のないモラ喧嘩を3時間、4時間も続けて
最後は泣いて寝るという


意味不明の喧嘩を
何十回と繰り返してきました。。。おーっ!



まともな話を真面目にできた記憶が、
一度もない。






私たちは、すっっごく
普段は仲が良かったけど


結局大切な話になればなるほど
こんなふうにモラハラになってしまうから


お互いの内面を深く知っていくプロセスを
体験することができませんでした。傘






誰かに自分のことを深く知られる、ということを
たぶん旦那は
無意識に避けようとしていたんだろうなぁと


いまなら、よくわかりますニコ💦





きっと怖いんですよね、
人に自分を知られてしまうことが。

人から比べられそうで、見透かされそうで。
私にゃ1ミリも理解できませんが。


それは、「人を信じられない」っていう
旦那の根本的な性格にも、
大きく起因してると思います。








会話の中の太字の部分は
旦那がよく使いまわしてた言い方です。




私はこの言い方を繰り返し聞かされて、

まるで自分が悪いことしてるような
罪悪感と責任感みたいな気持ちで

潰れかけてしまいましたえーん。。。





言われている渦中は
気づけないことが多いと思うけど

これ、典型的なモラハラ手法なので

次回以降に、詳しく書いていきたいと思います。