で、今日は、ホノカアボーイを読んでました。
新宿の雑踏の中で。
・・・やっぱり息苦し。本と周りとの違和感。うっぷ。
ホノカアボーイは吉田玲雄さんというナイスガイが、ハワイ島のホノカアで大学生のころに映画技師としてバイトをしていた体験を書かれたものです。
このお話、映画になってるんです。その宣伝をサブリミナル効果のようにここ数日、目にしてました。
エレベーターの中で。
昇り降りする数字を横目に、この映画の宣伝を眺める生活を送っていたわけです。
だからこの前、海に逃げたのもこれのせいなんじゃないかな、、、、なんて、気がついて。
「僕が出会った、風と恋とごはん」
というのがコピーです。
映画も、もうすぐ公開されます。3月半ばかな?
アメリカ行く前に観れるといいな。
ふぁー、ハワイ島行きたい。
ありえないくらい、行きたい。。。