高野千恵
[2nd stage]
1. 恋人がサンタクロース
2. さくら
3. 真夜中のドア
4. 真夏の太陽
100席くらい用意されていたと思いますが、ほぼ埋まりました。冬から真夏まで四季折々の歌の数々。僕くらいの世代には「真夜中のドア」(松原みき/79')なんてとても懐かしかったです。「september」もそうですが、渋谷系の源流とも言われる80年前後のニューミュージックやシティポップは名曲の宝庫ですね。そんな名曲たちを奇を衒わずに純粋に再生してくれる高野さんに感謝せずにはいられません。