今年も残すところあと2日、皆さんどのようにお過ごしですか?

私は今年の締め括りに、この記事を書くことにしました。

9月の末にブログを始めて、過去の記事を振り返ってみると「小説」につての記事がありません。

人は多かれ少なかれ何らかの影響で形成されてゆくものですから、「私」を知って頂くには
また自分というものを考えるには、自分がどんな本を読んできたか一度整理したかったのです。

この切っ掛けとなったのは、お気に入りブログ「負荷」http://blogs.yahoo.co.jp/rrrdx928
まじめな文学のブログです。 評論の切れ味がすばらしくて、毎日お邪魔しています。

ここで色々教えていただき、過去に読んだ本の記憶が少しずつ蘇ってきました。

例えば「浅田次郎は何を書いてきたか」の記事での私のコメント:
 私が浅田さんの作品に出会ったのは『蒼穹の昴』からです。そのころ、ユン・チアンの          『ワイルド・スワン』 を読み終わって、中国の歴史に興味があったからだと思います。
   今思えば、幸せな出会いでした。『鉄道員』の様な短編集からではそんなに惹かれなかったかも
という具合に。

そして、 『蒼穹の昴』が直木賞の選から漏れた後、浅田さんが号泣して筆を折ろうと考えた
くらい気合の入ったいい作品であること。 「ワイルド・スワン」の緑と赤の装丁
村上春樹さんの「ノルウェイの森」と同じであること等など、たくさん教えていただきました。

これが切っ掛けで、私の読書熱にスイッチが入りました。

私は今まで結構本は好きで読んできましたが、なぜか村上春樹さんは読んできませんでした。

来年は村上春樹さんを読んでいきたいと思います。

私の英会話のJulien先生に聞いたところ、 村上春樹さんは海外でもポピュラーな作家で、
彼も英語で何冊か読んだそうです。 そして、Jay Rubin の翻訳した本をすすめてくれました。

彼的に、他の翻訳はイマイチとの事。 日本語で読んでから英語の勉強の一環として
英訳本も読んでみたいと思います。

という訳で、来年の記事には私が好きな作家さんの本の話も混ぜていきたいと思います。

ところで、このタイトルは 立花隆さんの 「僕はこんな本を読んできた」 のパクリです。
ブログ「負荷」さんからもタイトルをいくつかパクリました。お許しを願ってきましたが。。。
皆様、よいお年をお迎えください。
心からお祈りしています。 Diary