やっぱりお稽古って、習ってみないとわからない事とかいろいろあります。

サザエさんのお母さん(ふねさん)とか、時代劇のお母さんとかが、お裁縫するときに必ず使っているひっぱり器の使い方、私はいまひとつわかってなくて、正直、あんなん無いほうがやりやすいで~といつも思ってました。

コレは現代風のくけ台とひっぱり器…。テーブルにつけられるようになってます。(けど小学校のときに買ってもらったお裁縫箱についてたやつなので、ベリーニューではありません。)

口では説明できないんですけど、やっぱりコツを教えてもらうと、とても上達が早い~。

お稽古へいってて、本当に良かったと思いました。なんか応用できそう。


コレは、小学校のときに買ってもらったお裁縫箱。あちこちに名前が書いてあります。実家に帰ったときに点検して、足りないものとかは、兄のお裁縫箱からもらって来ました。(兄妹揃って小学校のときに買ってもらったお裁縫箱が残ってるって珍しくないですか?)

ウチの兄のは全部自分で名前を書いてるのに、私のは、全部母が書いてます。何で?と思ったけど、もしかしたら、私は持ち物に名前を書くのが嫌いで、書かずにいたからなのかもしれません。

肌襦袢は出来上がりました。
今回のお稽古では、浴衣の生地を裁断して、しるしつけて…。
結構地道な作業で『早く縫いたいわ~、私、実は地道な作業には向いてないのかも…』などと、内心考えてました。

でもね、めちゃくちゃおかしかったけど、周りの人にはそういう風には見えていなかったらしく、
『すごいね~、燃えてるね~』とか、『見てたら、やる気すごく伝わってくるわ~』などと、冷やかし半分、励まし半分の声をかけてもらいました。

自分のポーカーフェイス具合が、いまひとつ良くわかりません。
たいていやる気の無いときに、やる気満々に見えてるらしい…というのはつかめてきましたけど。


いつごろからか、本屋さんへいったら、宮本輝の『草原の椅子』が、結構目に付くところに置かれるようになってました。

ずいぶん前に読んだ記憶はあるけど、ストーリーが全く思い出せず、帰省した際に、自分の本棚の中から見つけて持って帰ってきていました。

どうやら、映画化されて、その原作本ということで並んでいるようです。

宮本輝の本にはまったのは、メルボルンにいたころで、たまたま日本書籍を扱っている本屋さんで読みやすそうだったので試しに購入してから、ドンドンいろんな宮本輝の本を読むようになりました。

日本にいたときは、何回も読み直すなんてした事なかったけど、さすがに海外にいるときは、日本の活字に飢えてるのもあって、何回も何回も読み返してました。

それはいいんですけど、
実家の自分の本棚を物色していたら、全く見覚えの無い本が出てきました。でも、どう考えても私の本みたいな…。浅田次郎の本。

1回くらい読んでたら、「あ~、これこれ!」とか感じるところがあると思うんですけど、上巻よんでも、全く新しい本でした(笑)。

多分10年くらい寝かしてあったんでしょうね。携帯電話がものすごく出始め見たいなような事がかいてあるし。

今下巻を読み始めました。

結構おもしろいです。自分がおもしろいと思う本の系統には変わりないけど、なんで買ったときに全く読んでないのか、それがちょっと疑問。
ま、いいか。レベルの疑問ですけどね~。



今月の研究会の課題は、木五倍子(きぶし)とバラ。
木五倍子は、木藤ともいうらしく、藤の花のようなお花がかわいい感じです。

今回は初めて自由にいけるということでした。はっきり言って『自由ってなに?』状態です。
決められた花型があるほうが、私は気がラクです。だって、そこから大きく外れなければ、ほぼオッケーだからです(笑)。



枝の良さをいかして、形にとらわれずにいける…。

かなり難しかったです。

研究会でも、枝の当たりはずれが激しかったみたいで、先生に寸評のときに『あなた…、いい枝じゃなかったね~。』といわれたけど、『この枝でコレだけ生けられたらすごくいいです』ってお褒めの言葉を頂きました。

生ける前は、すごく緊張してたんですけど、いざ生け始めたら、今までに無いほど余裕があって、時間も余りました。

で、『あれ?もしかして、私、自由スキかも…。』っていう気持ちになって帰ってくることが出来ました。これも前進、前進。

そして、帰ってきてから、美術館の講座へ。

今回は『茶の湯の裂(きれ)』ということで、すこしでもお茶の勉強になれば…と、かなり楽しみにしてたんですけど、学芸員の先生が、めちゃ単調…。お昼ごはん食べた後なので、ねむ~いねむ~いカンジでした。

でも、勉強になった事も多くて、また引き続き講座に通いたいです。







オシャレなお菓子、頂きました。

フランス語を勉強してるけど、なかなか理解が進まない…というお友達がいて、すこしお手伝いして、あと、ず~っと前に買ったフランス語の会話テキストとCDを差し上げたんですね。ちょっと前に。

で、そんなことも忘れてしまうくらいバタバタしてましたら、『ちょっと多めに買ったから、もらって~』って。

ありがたく頂きました。

いろんな、素朴系のお菓子で、ちょっと疲れたときに少しずつ頂いています。

だんだん元気復活しつつあります~。



じゃ~ん!やっと完成。
まだアイロンかけてないから、若干首周りがシワっとしているけど。

うれしいけど、実は私、お着物着るとき、肌襦袢は着ていません。オシャレな和装用スリップ着てます。
思った以上に着物って、襟足っていうのかな~、背中の部分、深く見えたりするので、Vが深く切れているのがキレイです。

ヨーロッパにいたとき、日本に数ヶ月間滞在した事のあるスイス人男性と知り合って、ちょいちょいお話しすることがありました。

その方が、『日本人男性は首元(うなじの事でしょう)スキだよね~』っておもしろそうに言ってた事があります。

私、そのときは、アレ?そうかな?と思ってたけど、多分日本人男性は着物の襟元にドキっとかしたんでしょうね。そのくらい、着物の襟元って結構見えてます。

なんのこっちゃ?ですけどね

ここ数日、お天気もいいし、湿度も低くてスキっとしているので、久々に部屋の大掃除しました。
お風呂もトイレも大掃除。ちょっと体を動かして、無心に掃除に専念してたら、なんか、心も体もおウチもスッキリ

やっぱりモヤモヤしてるときはお掃除するのに限りますね。

以前、何かの本に、『人間は意外と体を動かすほうがやる気がでやすい』的なことが書いてあった気がします。

お掃除して、やる気が出てきたら、『あ~そうだったな。』といつも思い出すんですけど、本気で滅入っている時って、絶対に思い出しません。

絶対に…って書きましたけど、次にモヤモヤしたときは、誰か、『ハイ、お掃除~
』ってお声をかけてください。