
とってもおいしく頂きました!なますはお手伝いの方のお手製。私的には、もっとお酢がきいているのが好きです。
結構のんびりとおしゃべりしながらお弁当を頂いて、ほっこり。
その後、広間でお濃茶を頂きました。

ご説明によると、京都風のしつらえとか。私には違和感あんまりなかったけど、関東風ってどんなだろ?とか思ってました。
柳の枝も縁起物で長ければ長いほどいいそうです。

さすがに海老は本物ではありませんでしたが(笑)、お皿が数枚重なってるのは、昔はみんなで取り回して頂いたそうです。梅干とお昆布だったかな?

今日のお軸。お席でもいろいろお話されていましたけど、聞いていたようで聞いてなかったのかも。
松寿千年翠(しょうじゅ せんねんのみどり)
これも禅語だそうです。またちゃんと調べよ~っと。
このお席でも、ほんとうにいろんなお話がきけて、とても勉強になりました。しかし、先生方のお話、とてもウィットに富んでいるというか、和やかな中にも笑があり、ツボをついているというか。
でも、全然下品じゃない!とても素敵でした。
最初は、お点前をしっかり見て勉強しよう!と思っていて、お茶入れの紐を解いているところまではしっかり見ていたけど、次に気がついたら、もうお茶が出てきていました。
全く見てなかった~!
でも、そのくらい、お話が興味深かった!
初めてお会いした方のお話を、気をそらさずに集中して聞くことって、よく考えたらそんなにないでしょ?多分20~30分は集中してました。
お席からでてきて、みんなでパチリ。
みんなイイ笑顔です。
楽しかった~!
何年もお茶のお稽古をしていますが、初めての参加です。お稽古仲間と一緒なので、いろいろ教えてもらいつつでした。
先ずは立礼(りゅうれい)席といって、椅子にかけたままお点前されて、お客様も椅子にかけてお点前をいただくお席でしたが、すこし時間があったので、香煎(こうせん)席へ。
昆布茶と、こんなお菓子をいただきました。
落雁のお菓子ですが、なかなか手に入らない珍しいものだそうです。ちょっと風に当たっただけでも固くなるそうで、私達は先生に『スゴイいいときに来たね!いま一番おいしいときだよ!』と、声をかけていただきました。
かなり緊張してたんですけど、ちょっとおかしくて、気持ちがちょっと和んできて、さすがのお声がけ!そういう気遣いがすごいな~って。
立礼席は、お写真とっちゃいけないっぽい雰囲気で、お点前後の、拝見でいろいろお写真を撮らせていただきました。

お菓子だけはなんとかサッととりました!
亀屋万年堂の味噌せんべいと、羽子板のお菓子だそうです。

獅子と牡丹のお棗。どこからか、『わ!唐獅子牡丹!』との声が(笑)
お正客になられたのが、どちらかでお茶の先生をされている方で、私達は初めてお目にかかったのですが、いろいろお話をしてくださったり、お茶碗や、しつらえ…その他いろいろ聞いてくださって、聞いているだけでも本当に勉強になりました。
『あ~、こういう事をお茶席ではお聞きするんだな~』とか、『あ~、こういうお話をすると場が和む~』とか、本当に勉強になりました。
よく、お茶の本をたくさん扱っている本屋さんとかへ行くと、『茶席の会話集』とかあるけど、本を読むのも大切だけど、それ以上に勉強になった気がします。
他のお席は次回へつづく…。
禅語が多いので、いつか勉強してみたいな、とは思っていますが、なかなかそこまで至らないことが多いのですが。
昨年一番最後のお稽古の時の『無事』というのも、何気なく調べてみましたら、深くてびっくりです。
何事もなく、一年を無事に過ごせました~的な軽いものか?と思ったら、
『無事是貴人(ぶじこれきにん)』という禅語だそうです。
いろんな解説がでていますが、
ああなりたい、こうしたい…などと、外に向かって求めることをすっかりと捨てきってしまったさわやかな心境だそうです。
欲の心を捨てて、限りなく純真無垢な自分と出会ったとき、生き生きと輝いている自分を発見する。
…。。。いつ発見できるでしょう(笑)。
去年の一番最後のお茶のお稽古の際は、うっかりカメラを持っていくのをわすれ、アップできずじまいでした。
今日、お稽古仲間が、そのときの写真を送ってくれましたので、感謝しつつアップしますね。
来週は、初釜に行ってきます。初めての初釜で、すこし緊張しています。去年の初釜は大雪で大変だったそうですが、今年は晴れそうですね。よかった~。














