ブロ友さんのお子さんがイジメに巻き込まれて、、、、
という記事に我が子の体験を思い出しながらコメントさせていただいていて
自分のブログにもそのことを書き残しておこう と思いました。
もうだいぶ前の事になってしまっているのが不思議なような気がしますが、
それでもやはりいろんなことが昨日の事のように思い出せます。
息子がいじめの被害にあって学校に行けなくなったとき
初めは何が何だかわからず ただただ途方に暮れ 泣いて過ごしていました。
そのころ夫は仕事がマックスで忙しく
毎日終電で朝も早く 土日の休日出勤も当たり前
残業時間は月200時間を超えているような状態でしたから
家の事はほとんどノータッチ
しかも あまり詳しくは語らないのだけれど
部下からのパワハラで彼なりにとても悩んでいたようで
疲れ切った夫を相手に 深夜に息子の学校の状況を話しても
なかなかうまく伝わらず なにか壁に相談しているような状況でした。
一方で一生懸命だけれども
どうも子供たちに完全になめられてしまっている担任の先生に代わり、
頼りに出来そうでもあり又とても意欲的に解決しようする姿勢が感じられた新人校長が、
実は自分の保身のため地位向上のための野心からしか動かない ということが分かって
戦う相手は実はイジメの首謀者ではなく 学校体制そのものだ
と気づいた時に私がとった手段はとにかく記録をつけ証拠を残すということでした。
イジメから逃げずにイジメと戦う という理想は
学校と親が一枚板となってスクラムを組んだときに
はじめて実現することのできるものだ と思うのですが、
実際にはなかなかそれは難しいことだと思います。
そもそも学校 特に管理職 は全体を守る
もっといえば 学校の体面を守ることを第一に考えるといった側面があり、
いじめる側もいじめられた側も等しく守るべき存在として扱って、
結果いじめそのものがうやむやにされてしまうという傾向が
どんな場合にも多かれ少なかれ あるように思います。
息子のときにはまさにそれで
みんなが加害者になりうるし被害者にもなりうる といったような論調で
イジメそのものがなし崩し的に揉み消され、
イジメで傷ついた子供の気持ちは蚊帳の外で
何のフォローもないといった状況に持っていかれつつあったのですが、
それに対し私は、壊されて使えなくなった文房具や破られたノート教科書などを
証拠として保管し、
出来るだけ客観的に 日付けや時間帯
どういうメンバーでいたときに何があったか を詳細に書き綴り記録を残しました。
いじめそのものについては子どもは詳しく語りませんので
物証や家に帰ってきたときに息子の反応などを記憶をたどって書き、
後は学校とのやりとりなどを書いておきました。
被害を訴えても 物を壊されたり取られたり といったことは
実は学校では日常茶飯事、特にひどい話ではない と
教師から諭されたりもしましたが
こんなことが日常茶飯事でどこにでもあるというのもおかしな話だと思いました。
ただ現実としてそういうことがあって
先生たちも感覚が麻痺していまっているということ事実なのでしょうが。
結果としてこの記録は学校側の姿勢を問うという点で とても役立ちました。
のちのち、ことがこじれて 再度教育委員会まで話がいったときに
私がとっていた記録はほぼ事実として認められ
学校側からも正式な謝罪もありました。
よくあること と非公式な場では言っていても
表だってそのことにいじめの正当性は認められないのは明らかですしね。
ですからいじめ被害にあった時
または現在進行形でそういうものに巻き込まれているときは
親御さんがそういった記録を付けることをお勧めします。
ただ、このこととイジメで傷ついた子供の心を守ること というのは別問題で、
こうした記録のおかげで 物事をうやむやにせず、
いじめがあったことを学校側に認めさせるという点で勝利、、、
というとなんだか語弊がありますが とにかくこちらの言い分が通り、
いじめられた子の名誉が守られ、
表面上いじめがおさまったとしても
それでその子の心がすぐに回復して元気になるかというと
そんなことは望めない ということも残念ながらまた事実なのです。
子どもは親の必死な姿を見て親への信頼を失わずにいてくれるかもしれませんが、
それでもなかなかイジメを受けたことから立ち直れません。
とても深いところでいろんなことに傷ついていて
外見上はなんでもないようにすごせていても
一度折れてしまった心はすぐにはもとに戻らずに
とても時間を要するものなのだと思うのです。
どんなに親が助けてやりたくても
そこを乗り越えるのは本人にしかできないこと
その子の心が強く育つのを待つしかないのです。
そこのところはぜひともよく理解してあげてほしい
と自分の経験上そんなことを感じます。
我が子は期間にして1か月で心が折れ
立ち直るまでに何年もかかりました。
たった1か月だったのに、、、と思った時もありましたが
問題は期間ではないのですよね。
我が子が傷ついているのがわかったら
とにかく親はそれから守る
100%自分はあなたの味方だよ という姿勢を見せてあげてください。
という記事に我が子の体験を思い出しながらコメントさせていただいていて
自分のブログにもそのことを書き残しておこう と思いました。
もうだいぶ前の事になってしまっているのが不思議なような気がしますが、
それでもやはりいろんなことが昨日の事のように思い出せます。
息子がいじめの被害にあって学校に行けなくなったとき
初めは何が何だかわからず ただただ途方に暮れ 泣いて過ごしていました。
そのころ夫は仕事がマックスで忙しく
毎日終電で朝も早く 土日の休日出勤も当たり前
残業時間は月200時間を超えているような状態でしたから
家の事はほとんどノータッチ
しかも あまり詳しくは語らないのだけれど
部下からのパワハラで彼なりにとても悩んでいたようで
疲れ切った夫を相手に 深夜に息子の学校の状況を話しても
なかなかうまく伝わらず なにか壁に相談しているような状況でした。
一方で一生懸命だけれども
どうも子供たちに完全になめられてしまっている担任の先生に代わり、
頼りに出来そうでもあり又とても意欲的に解決しようする姿勢が感じられた新人校長が、
実は自分の保身のため地位向上のための野心からしか動かない ということが分かって
戦う相手は実はイジメの首謀者ではなく 学校体制そのものだ
と気づいた時に私がとった手段はとにかく記録をつけ証拠を残すということでした。
イジメから逃げずにイジメと戦う という理想は
学校と親が一枚板となってスクラムを組んだときに
はじめて実現することのできるものだ と思うのですが、
実際にはなかなかそれは難しいことだと思います。
そもそも学校 特に管理職 は全体を守る
もっといえば 学校の体面を守ることを第一に考えるといった側面があり、
いじめる側もいじめられた側も等しく守るべき存在として扱って、
結果いじめそのものがうやむやにされてしまうという傾向が
どんな場合にも多かれ少なかれ あるように思います。
息子のときにはまさにそれで
みんなが加害者になりうるし被害者にもなりうる といったような論調で
イジメそのものがなし崩し的に揉み消され、
イジメで傷ついた子供の気持ちは蚊帳の外で
何のフォローもないといった状況に持っていかれつつあったのですが、
それに対し私は、壊されて使えなくなった文房具や破られたノート教科書などを
証拠として保管し、
出来るだけ客観的に 日付けや時間帯
どういうメンバーでいたときに何があったか を詳細に書き綴り記録を残しました。
いじめそのものについては子どもは詳しく語りませんので
物証や家に帰ってきたときに息子の反応などを記憶をたどって書き、
後は学校とのやりとりなどを書いておきました。
被害を訴えても 物を壊されたり取られたり といったことは
実は学校では日常茶飯事、特にひどい話ではない と
教師から諭されたりもしましたが
こんなことが日常茶飯事でどこにでもあるというのもおかしな話だと思いました。
ただ現実としてそういうことがあって
先生たちも感覚が麻痺していまっているということ事実なのでしょうが。
結果としてこの記録は学校側の姿勢を問うという点で とても役立ちました。
のちのち、ことがこじれて 再度教育委員会まで話がいったときに
私がとっていた記録はほぼ事実として認められ
学校側からも正式な謝罪もありました。
よくあること と非公式な場では言っていても
表だってそのことにいじめの正当性は認められないのは明らかですしね。
ですからいじめ被害にあった時
または現在進行形でそういうものに巻き込まれているときは
親御さんがそういった記録を付けることをお勧めします。
ただ、このこととイジメで傷ついた子供の心を守ること というのは別問題で、
こうした記録のおかげで 物事をうやむやにせず、
いじめがあったことを学校側に認めさせるという点で勝利、、、
というとなんだか語弊がありますが とにかくこちらの言い分が通り、
いじめられた子の名誉が守られ、
表面上いじめがおさまったとしても
それでその子の心がすぐに回復して元気になるかというと
そんなことは望めない ということも残念ながらまた事実なのです。
子どもは親の必死な姿を見て親への信頼を失わずにいてくれるかもしれませんが、
それでもなかなかイジメを受けたことから立ち直れません。
とても深いところでいろんなことに傷ついていて
外見上はなんでもないようにすごせていても
一度折れてしまった心はすぐにはもとに戻らずに
とても時間を要するものなのだと思うのです。
どんなに親が助けてやりたくても
そこを乗り越えるのは本人にしかできないこと
その子の心が強く育つのを待つしかないのです。
そこのところはぜひともよく理解してあげてほしい
と自分の経験上そんなことを感じます。
我が子は期間にして1か月で心が折れ
立ち直るまでに何年もかかりました。
たった1か月だったのに、、、と思った時もありましたが
問題は期間ではないのですよね。
我が子が傷ついているのがわかったら
とにかく親はそれから守る
100%自分はあなたの味方だよ という姿勢を見せてあげてください。