連休の暇つぶし・気分転換 に 記事書きます。
シンポジウム 子どもの発達課題と思春期 での小栗正幸さんの講演要約です。
お題は 非行・不登校の子支援について。
新聞記事に出てました。
小栗さんは法務省に所属する心理学の専門家として、
犯罪者や非行少年の資質鑑別に従事し、
少年鑑別所や成人矯正施設に勤務した後、
医療少年院長を経て退官された方だそうです。
そんな経歴の小栗さんが絶対使わないと決めている言葉が3つあるそうです。
それは
様子を見ましょう。
寄り添ってください。
愛情をかけてください。
だそうです。
響きとして悪いイメージがある言葉ではなかったので
ちょっと意外でした。
こういう言葉だけでうまくいくなら苦労はしないから とのこと。
確かに便利な言葉ではあるのかもしれませんね。
小栗さんのような経歴の方がおっしゃられているところに
とてもこの方の誠実さを感じました。
※ 暴言を吐く人に対してどう接したらよいか
暴言は一種のパニック状態で吐き出されたあまり深い意味のない言葉であり
暴言を吐いている人の感情に巻き込まれないことが大切で
暴言を真に受けて反論したりすると
相手は逃げ場を失ってしまうのだそうです。
心にもないことを言って と声掛けし暴言を上手に無視し
暴言が停止したら あなたもよくわかっているように と一言付け足して
そんなこと言われたら 言われた人は傷つくという
指導的なメッセージを伝えるようにする というのが鉄則だそうです。
※ 対人関係を減らしていく練習の必要性
不登校や引きこもりは
対人関係を作っていくための知恵や技術が足りないことによりおこるので
対人交流を増やし 対人スキルを育てる支援が必要と言われているが
不登校 引きこもりは多層的な原因を背景を形成された結果であり
結果として起こっている現象にいくら対処してもうまくいかないときもある。
むしろ 不登校やひきこもりになる人たちは
皆と仲良くしなければならない という
無謀な前提条件を持ちやす人が多いように感じるので
そのできるはずのない理想を緩和する必要があり
彼らに必要な支援とは
不登校やひきこもり以外の方法で
対人関係を減らしていく練習をすることだ
と小栗さんは仰っています。
短いですが 要約は以上です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
不登校になる理由は本当にさまざまで
一概に言い切ることはできないでしょうが
友達信仰の部分などは かなりわが子にも当てはまるように感じ
そうそう親友なんてできるものではない
友達なんていなくても大丈夫 と
これまで実際に私が息子に声掛けしつつ
一方で 常識とはかけ離れたことを言っているような気がして
そんな自分自身を不安に感じていたので
小栗さんがこの講演で言い切ってくださっていて
なんだかとてもすっきりできました。^^;
みんなと仲良く という正論 呪縛から解放されて
昔 私もとても楽になった経験があります。
そして結果的には人間関係がスムーズになったような気がします。
記事を読み 対人関係を上手に減らしていく
ということは一見ネガティブなようでいて
人と付き合っていくうえで実は結構重要なポイントなのかもしれないな
と思いました。
シンポジウム 子どもの発達課題と思春期 での小栗正幸さんの講演要約です。
お題は 非行・不登校の子支援について。
新聞記事に出てました。
小栗さんは法務省に所属する心理学の専門家として、
犯罪者や非行少年の資質鑑別に従事し、
少年鑑別所や成人矯正施設に勤務した後、
医療少年院長を経て退官された方だそうです。
そんな経歴の小栗さんが絶対使わないと決めている言葉が3つあるそうです。
それは
様子を見ましょう。
寄り添ってください。
愛情をかけてください。
だそうです。
響きとして悪いイメージがある言葉ではなかったので
ちょっと意外でした。
こういう言葉だけでうまくいくなら苦労はしないから とのこと。
確かに便利な言葉ではあるのかもしれませんね。
小栗さんのような経歴の方がおっしゃられているところに
とてもこの方の誠実さを感じました。
※ 暴言を吐く人に対してどう接したらよいか
暴言は一種のパニック状態で吐き出されたあまり深い意味のない言葉であり
暴言を吐いている人の感情に巻き込まれないことが大切で
暴言を真に受けて反論したりすると
相手は逃げ場を失ってしまうのだそうです。
心にもないことを言って と声掛けし暴言を上手に無視し
暴言が停止したら あなたもよくわかっているように と一言付け足して
そんなこと言われたら 言われた人は傷つくという
指導的なメッセージを伝えるようにする というのが鉄則だそうです。
※ 対人関係を減らしていく練習の必要性
不登校や引きこもりは
対人関係を作っていくための知恵や技術が足りないことによりおこるので
対人交流を増やし 対人スキルを育てる支援が必要と言われているが
不登校 引きこもりは多層的な原因を背景を形成された結果であり
結果として起こっている現象にいくら対処してもうまくいかないときもある。
むしろ 不登校やひきこもりになる人たちは
皆と仲良くしなければならない という
無謀な前提条件を持ちやす人が多いように感じるので
そのできるはずのない理想を緩和する必要があり
彼らに必要な支援とは
不登校やひきこもり以外の方法で
対人関係を減らしていく練習をすることだ
と小栗さんは仰っています。
短いですが 要約は以上です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
不登校になる理由は本当にさまざまで
一概に言い切ることはできないでしょうが
友達信仰の部分などは かなりわが子にも当てはまるように感じ
そうそう親友なんてできるものではない
友達なんていなくても大丈夫 と
これまで実際に私が息子に声掛けしつつ
一方で 常識とはかけ離れたことを言っているような気がして
そんな自分自身を不安に感じていたので
小栗さんがこの講演で言い切ってくださっていて
なんだかとてもすっきりできました。^^;
みんなと仲良く という正論 呪縛から解放されて
昔 私もとても楽になった経験があります。
そして結果的には人間関係がスムーズになったような気がします。
記事を読み 対人関係を上手に減らしていく
ということは一見ネガティブなようでいて
人と付き合っていくうえで実は結構重要なポイントなのかもしれないな
と思いました。