上記記事でアムウェイの女と知り合ってやりとりを継続していることを書いた。
彼女は毎回会う時は遅れまくっている。
何度も会う約束をリスケして、3ヶ月ほど間が空いたのちに会うことになりました。
その経緯のほとんどは当日に「前の予定がおしていて...」だった。
とにかく、ニュースキンの勧誘が過密スケジュールで入っていて、なかなか予定を守ることができないくらい忙しいのだ。
そんな彼女から出てくる言葉は、
「権利収入を得て、自由な暮らしをしませんか?」
だ。
洗脳され切ったニュースキンガチ勢
「市販のシャンプーやボディソープはいかに危険な成分が入っているか」
「ニュースキンのような日用品は一度買えば、その後もずっと買い続ける」
「これが売れ続ければ、権利収入として不労所得が入る」
「一度構築すればずっとお金が入り続ける」
そもそも、こんな稚拙なビジネスの仕組みを信じて全振りしてコミットできる信じやすさはまじで羨ましい。
あらゆるビジネスでも、懸念点やアラが見えてなかなかフルコミットできないので、すごく羨ましい。
とにかく、ニュースキンを購入して、さらに売る側にならないか?ということをしきりにおすすめされた。
そもそも、日用品は一度購入したらずっと買い続けて権利収入になるのならば、なぜこんなにニュースキン本体は減収減益なのだろうか?
利益が減ることはあり得るかもしれないが、減収しすぎではないだろうか?
もうオワコンビジネスモデルだとも気づかない田舎の美容系女子はまじで怖い。
マルチの女の中でもガチなやつは無理
今までマッチングアプリで、マルチをやっている女は何度か会ってきました。
その中でも「ガチなマルチ」はまじで無理ですね。
「ガチなマルチ」は3人くらい会いましたが、高圧的で周りを見下している感じがあります。
一方で流されてマルチをやっている人は、まだなんとかなりますね。
流されているだけで、そこまで本気でアムウェイやニュースキンをやっているわけではないので、なんとかなります。
ガチでやっている人は、もう人が「金」にしか見えていません。
少し田舎でナンパするか
TAVでナンパします。
マッチングアプリは継続しますが、正直顔ゲーすぎてなかなか上手く出会えませんね。
プロフィールや写真を見直していきましょうか。