少子化をSTOPしたいとか
結婚を推奨するとか
言いながら。。。
私にとっては
ここまでくると、マスコミ、もう止めて
って思う。
クーガー女
先日と本日と朝の情報番組「スッキリ!!」で取り上げられていました。
ちなみに、LUNCHした同期が
同じく観ていて
「ねえねえ、クーガーっていったい何?」
って聞いたら、
「そういう動物がいるのよ、特にアメリカにはよくいる動物。」
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ちなみにスッキリ!!で紹介されていた
クーガー女の生態とは。。。
クラブに通い、年下(20代)の男を拾う。「拾う」とは「漁る」という意味。食事は朝ブラックコーヒー、
昼コンビニおにぎり1個にパックサラダ、夜パスタ2本。
テリー伊藤さんのコメントは、
「これはオヤジでしょう」
そう、オヤジ化してはいけないです。
でも、結局、人はまず、うわべの部分
初対面のイメージで、過去自分の経験、体験上で培われているデータを
一瞬で
カタカタカタカタカタと分析し
相手の人間性を見る。
そのデータにおいて
クーガー女の定義なんて作られた日には、
30半ばで独身、結婚歴なし、
で、いわゆる企業勤めをしていると
当たり前にクーガーでは???
と思われる場面もなきにしもあらず。。
そんな迷惑な話はない。
私には、そんなセレブ感も、年下食う感も
粗食感も、
ありません
いたって、古い人間です。
でも、頑張って、
いい人がいたら、自分からも前に進めてみなくちゃと
言い聞かせている最近。。
メンズには、
クーガー女と思われるじゃないかっ
って考えすぎ?
30代半ばにもなり、アラフォーに向かって
なんとか老けないように、輝き続けるように
頑張っていても、
そもそも20代をどう過ごしたかで、
若干 差が出てきていたりする世代。
なんだか、放っておいてほしいと思うのは
私だけ??
まあ、そんなこと書きながら、
私はマイペースなので、
相手もマイペースに
そういうぺライ見方をせず、
きちんと向き合って、私を見てくれる人と
出会えたらいいな。
あんまり定義したり、
グルーピングするのはよくないね。
一人ひとり同じ人間はいないのだから。。
まずは、私がきちんと向き合って
接していける人間にならなくちゃ、
きちんと向き合ってくれないよね。
しかし、ほんと、やだわ。
クーガー定義。
ちなみに
色々とみていると、他にも
結婚してはいけない10のオンナ
として、以下のようなものを見つけました。
●家賃より高い靴に散財 【ルブタン女】
自宅の家賃より高い靴を履く女が続出しているんだとか。仏「クリスチャン・ルブタン」。
真っ赤な裏張りがトレードマークのハイヒールだ。
「階段を上るときに、この赤い底がチラッと見えるのがステータスになる。その“チラッ”を求め、
手取り18万円の派遣OLが夕食をオニギリにしてまで、買いに走るのです」
1足6万~8万円する。
金銭感覚が狂っている、見えっ張り女と結婚したら、家計は火の車だ。
【“絶食”女】
厚労省が昨年発表した日本人の寸法データによると、92~94年の調査に比べ、
25歳以上の女性はスリムになってきている。
「過剰なダイエットブームのせいで、朝は水だけ、昼はカップサラダ、夜はオニギリ1個だけと
いった、年中ほぼ“絶食状態”の女性はザラにいます」
一汁三菜の手料理なんて望むべくもない。
【エコバカ女】
無添加や無農薬に凝るなら、まだかわいい。
「あるブランドの、販売価格2100円のエコバッグ人気が過熱し、ネットオークションで
2万~3万円で取引されました」
エコは絶対――。“エコバカ”としか思えない女はウヨウヨいる。
狂信的なタイプは、怪しげな宗教にもはまりそうだ。
●男の生気を搾り取る【クーガー女】
クーガーとはピューマのこと。北米では、家畜を狙うピューマ被害が後を絶たないことから、
年下の男を食い散らかす女をこう呼ぶそうだ。
「若いツバメを囲う有閑マダムはいましたが、最近はキャリア系を中心にフツーのOLも
クーガー化している。彼女たちは、旺盛な性欲を堂々とカミングアウトし、体力もルックスも盛りの
年下男を求めます」
最初のうちは楽しめそうだが、生気を搾り取られるのがオチ。
【デートDV女】
横浜市が行った調査によると、男子高生、大学生の27.5%が、
デートDVの被害に遭ったと回答。男に暴力を振るう「猟奇的な彼女」は現実に増えているのだ。
「小さいころからわがまま放題に育った女性は、我慢がきかずにキレやすい。この手のタイプは、
暴力で相手の関心を引こうとし、支配しようとします」
家庭を築こうにも、最初からクラッシュだ。
【ギーク女】
ギークとは、ネットやPCオタクのこと。
いまや、ブログやプロフ(プロフィルサイト)の流行で、女のギークも増殖中。
毎日毎日、ネット三昧の妻。
家の中がどんよりする。
●夫に隠れて裏でコソコソ 【「Lの世界」女】
いま女だけにバカ受けなのが、レズビアン(L)の群像劇を描いた米人気ドラマ「Lの世界」。
「ドラマに出てくるのは最先端のイケてるキャリアのLばかり。日本ではキャリアでもないくせに、
形だけレズを気取る女が続出です」
性もファッションとは世も末。突然、目覚めて離婚されるか。
【週末変身女】
都内のクラブでは「サルサナイト」が毎週催されるほど、ラテンダンスがブーム。
普段は地味なOLが、週末はド派手な衣装に身を包み、踊り狂っているという。
異常な変身願望。
夫に隠れ、裏でコソコソ何をしでかすか分からない。
【通い婚女】
結婚してからも、夫とは別々に暮らす。自分のキャリアとかライフスタイルのほうが、
ずっと大事だからだ。
「夫の転勤について行くなんて真っ平ゴメン、なんてキャリア女性はゴマンといます」
老人になってからが、つらそうだ。介護は期待できそうもない。
【プチ整形女】
数年前から小じわを伸ばすボトックス注射や、唇をふっくらさせるヒアルロン酸注射などが人気。
「1万円台のボトックス注射が登場し、20代OLまで美容整形外科に押し寄せ、
いま5時過ぎの予約は取れないくらいです」
オバサンになったら、ますます金をかけそうだ。コンプレックスが強すぎる女は、しんどい。
よく見極めてから結婚しないと、ホント、一生の不覚だ。
女子の皆さんっ
なんだか悔しくないですか?
私は決して男女平等とか均等とか言わない、
「性差」というものはあってしかるべきであり、
あるものだと思っている人間ですが、
これは、そういう考えを超えて
だったら、男子はどーーーなんだいっ
って思った。
そして、そのあと、すぐに反省・・・
「草、草、草だらけで、もうやだー」
って言ってたけど、
これって男性にたいして失礼よね。
だって、大してその人のこと知らないんだもの。。
今日から、「草食男子」っていうの、
止めます。
人の話はきちんと聞くのも大切だけど、
雑音に
惑わされず、いこう。