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乳がんサバイバーmimiです。
35歳で乳がん告知を受け
左乳がん全摘、リンパ節転移
再建延期
抗がん剤、放射線治療を終えて
現在ホルモン治療継続中です。
抗がん剤治療を終えてから
CT、エコー、心電図検査をし問題なしとのことで
主治医から放射線科の受診を言われました。
抗がん剤治療から3週間後にホルモン治療を
開始し次は放射線治療へと目まぐるしい
日々を送っていました。
まずは放射線治療の説明を聞くために
診察へ…
少し緊張していましたがとても明るい先生で
わからない事や不安に思う事など
聞きやすく気持ちが楽になりました
大変な治療だからこそ
主治医任せではなく自分が納得のいく
治療が出来るのかどうかは
すごく大切な事だと思います。
その為には主治医としっかり話すことは
重要で不安に思っていることはそのままに
しないで聞いてみることをおすすめします
治療の手助けをしてもらえるのが
医者や看護師の方で
病気を理解して治していくのは
自分にしかできないことだと学びました。
どんなにベストな治療を受けたとしても
日々の生活が疎かでは治療も
無駄になってしまうのではないかと…
頑張りすぎず自分の身体の声を聞いて
病気と向き合っていけたらいいですね♡
話がとんでしまいましたが
診察を受けて看護師の方から
治療の副作用などの説明がありました。
私は全33回で鎖骨上リンパ節と胸壁
26回目以降からは胸壁のみの照射でした
主治医からは回数が多いので放射線の後が
残ってしまうかもしれないと言われました
そのあとにCTや放射線をあてる場所に印を
付けてもらいその日は終了。
次の日から放射線スタートです。
放射線の副作用や治療中の過ごし方などは
また次のブログで書こうと思います♡