他の自治体からも、周産期新生児の専門医を目指す若い医師が近々来る予定だ。

さらに、医療人養成推進プログラムの一つとして、三年ほど前から「ビデオ会議システム」も導入した。

大学病院の産婦人科病棟と周産母子センターをインターネットでつないで、毎朝一緒にカンファレンスを行っているほか、週一回、各地域の基幹病院、一部の開業医施設、県外の医療施設(大阪の国立循環器医療センターや千葉県社会保険船橋中央病院周産期母子医療センターなど)、さらには私がかつて留学していたカリフォルニア大学などともつなぎ、症例検討会を行っている。