イコラブ横浜スタジアム公演から一週間が経ちました。
3万人以上もの人間を集めて、クレーンの様な大掛かりな演出を取り入れて、無事に二日間のイベントを実施できたのが先ず何より素晴らしい事だと思います。
グループ最大の会場でのコンサートを恙なく終えて、メンバーはもとよりスタッフさんなどイベントに係わった全ての方に感謝を述べたです。
楽しい思い出に今こうして浸れているというのは、多くの方の尽力があっての事ですからね。
色んなシーンがまだ色濃く頭の中にあります。
たまに吹き付けてくる寒さを含んだ浜風まで覚えています。
セットリストの順にその記憶を文字にしていこうと思います、いつかその当時はどうだったのかと振り返る日のために。
Overture
青春”サブリミナル”
ラブソングに襲われる
超特急逃走中
ナツマトペ
お姫様の作り方
Sweetest girl
推しのいる世界
「君と私の歌」
「ドライブデート都内」
Oh!Darling
まだ明るさが残る会場、セトリも開放的な曲が多い印象でした、ナツマトペとかドライブデートとかオダリとか。
イコラブ特有の甘さに炭酸と柑橘系の香りが入った感じで、横浜の空も演出の一端を担っていて個人的に好きなセトリでしたね。
虹の素
誰にもバレずに
モラトリアム
呪って呪って
junkies
ヒロインズ
誰バレ落ちサビの舞香さんソロ、このシーンは強く覚えています。
舞香さんの歌唱って楽曲や歌詞の世界観を凄く伝えてくれるっていうのが私の中の印象です。その曲の主人公になって曲を届けるアクターって感じで。
でもこの時は違っていました、「佐々木舞香」の個を感じたのです。シンガーでした。
声に質量があって心に直接響いてくる、ノイミーの菜々風さんやニアジョイの葵さんの時に感じる事があるのと同じ感覚を得たのです。
ちょっとした驚きと共に直接届いたその舞香さんの歌声が心に残り続けています。
劇薬中毒
いらないツインテール
仲直りシュークリーム
この空がトリガー
夏祭り恋慕う
探せ ダイヤモンドリリー
=LOVE
とくべチュ、して
生バンドにストリングスも入って盛り上がった本編終盤。
コンサート後の飲み会で仲間が言っていたのは周年らしいコンサートだという事、これまでの公演は8周年ツアーのツアーの部分が強かったですが今回の公演は周年の部分が強かったですよね。
ちゃんとパフォーマンスで魅せつつも生演奏を入れて豪華で、ファンが歌う演出があって、周年ってこうだよねっていう多幸感をずっと感じてしました。
イコラブのコンサートってやっぱいいな、改めてそれを確信する時間でしたね。
Want you!Want you!
木漏れ日メゾフォルテ
「部活中に目が合うなって思ってたんだ」
絶対アイドル辞めないで
もう懐かしいと言ってしまうウォンチューから始まったアンコール、2曲目はメゾフォルテ。
笙古さんがこの大きな会場、大きなコンサートでステージの真ん中で輝いているのを見られてもう感無量だったな。
ずっと思い描いていたシーンが目の前にあって、今後この景色を忘れる事は無いのだろうなと考えていました。
注がれるスポットライトの円の中でパフォーマンスするしょこりさ、その姿は描いていたものよりも美しい物でした。今こうして一週間の時間を経ても記憶のその部分に行けば幸せな気持ちになれるくらいに。
そしてメゾフォルテの次にきたのが部活中。
貸出し期間を終えて持ち主へと帰還した感じでしたね、曲中には杏奈さんと笙古さんで投げてホームランを打つ演出もあってしょこあん推しとしてはご満悦でした。
でもこれ初日は何をやっているのか把握出来てなくて、二日目でああそうだったのねとなりました。なんで残念ながら杏奈さんのホームランを見逃してしまったんです、これは円盤が出てのお楽しみとします。って思ったけど円盤化されるなら二日目でしょうか、逃した魚は大きかった。
部活中はニアジョイ逢田珠里依さんを応援する人には特別な曲です。
曲中この曲を貸してくださったイコラブさんへの感謝が溢れ出てくるのを感じていました、自分の中で。
魂の珠里依コールからの葵コール、ニアジョイ現場で数多出してきた声をイコラブ仕様に変えてコールします。
魂の舞香コールからの瞳コール。
お礼の気持ちも込めてね。
ラストの絶アイではシンガロングで球場が一体となって、最高の締めくくりとなりました。
二日目には青サブのダブルアンコールもありました、青サブに始まって青サブで終わりましたね。
そのラスト、メインステージからひとりひとりと裏へ下がっていくイコラブメンバー達、最後になった笙古さんは何時も通りに深くステージに一礼してから下がっていきました。
会場は大きくなり、ステージまでの距離は遠くなりました、状況は大きく変化しています。
それでも変わらぬ物もあります、メンバーが持つ感謝の気持ちもそのひとつでしょう、それを表した何時もの姿でした。
そして何時もと変わらなかったのはメンバーが私達ファンのひとりづつを想ってくれている事、例えその数が驚くほどの数になったとしてもそれもまた変わらない、その想いがステージから伝わってきて、だからこそアリーナの最前からウイングの最後列までペンライトの光が絶えず振り続けられていたのでしょう。
それが会場の一体感を生む要因にもなっていたと思います。
でもそんな理屈は抜きにして楽しかったですよホントに、最高だと思う瞬間が沢山ありましたから。
いいコンサートでした。
コンサートの冒頭、映像が流れます。
プロデューサーの指原さんが卒業コンサートを行った横浜スタジアム、当時それを見に来ていたイコラブメンバー、そしてこれからその会場で単独コンサートを行う。
そんな映像を見ながら当時そこにいたイコラブファンは今嬉しいだろうなと思ったんです。
応援している期間の長さでファンの優劣があるとは考えていませんが、それでも積み重ねてきたものはあります。
こうして振り返られる「当時」があるのもそのひとつでしょう。
二日目の関係者席にはニアジョイメンバーが見にきていました。
いつかもしその時が来たのなら、この日の出来事が「当時」になるのでしょうね。
もちろんそれを作るために来たのでは無いですが、いつか振り返られる日が来たらまた楽しめるな、そう思うのです。
