ダイヤモンド・ホルダー

 

 

はじめまして

いのちを寿ぐアーティストMARU〇です。

 

このブログを始めることになったのは、

ある日、

「ダイヤモンド・ホルダー」という言葉を

夢で授かったからです。

 

今から3週間ほど前に、夢の中で、この言葉と出会いました。

 

その夢の内容は、

 

どこかのコミュニティ、トライブのようだったのですが、

人々が集まっていて、

そのトライブのシャーマンなのか賢者なのか

特別な雰囲気をまとった老婆が現れ、

 

「長らく私が担っていた『ダイヤモンド・ホルダー』を

これからは、お前が担うのだ!」

と大きな声で

左側に控えていた女性に言うのです。

 

そして、

手に携えていた袋から、

一つの大きなダイヤモンドを取り出し

女性に渡します。


その女性は、容姿も服装も違っているのに

なぜか「私」なのです。


ダイヤモンドを

女性(私)は厳かな気持ちで受け取る・・・

 

という夢でした。

 

 

夢から覚めても、とてもリアルな感覚が残っていました。

「ダイヤモンド・ホルダー」

全く意味不明なのにもかかわらず、

それを私が担うことになったのだと感じました。

なにか重要なものを受け取った感覚がありました。

 

次の日には、

たくさんのダイヤモンドを

周りに見る夢を見ました。

 

目覚めた時、

 

ダイヤモンドを授かったことは、

私だけが特別なダイヤモンドを持ったという意味ではなく、
皆がダイヤモンドを持っているという意味なのか?

と思いました。

 

そしてダイヤモンド・ホルダーの

絵を描きたくなりました。

私は、いつも直感的に絵を描いています。

何が描かれるのか

描いてみなければわからないのです。

 

そして完成したのがこの絵です。

 

Diamonndholider

 

 

絵と共に

メッセージも降りてきました

 

 

『ダイヤモンド・ホルダー』

 

一人一人に託されし光

内なるダイヤ

清らかで美しき輝き

 

唯一無二の

失われることなき煌めき

 

実存の光

 

その輝きを 

汝は見る者 

語る者

 

古より続く

ダイヤモンド・ホルダーの

癒しと目覚めのエネルギー

その導管となり

内なるダイヤを

顕わし

伝えよ

 

 

 

ダイヤモンド・ホルダーについて、

まだまだわからないことだらけです。

このブログを通して

探求していきたいと思っています。
 

よろしくお願いいたします。

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございます

クローバー