友人から依頼があり、ベナンの村へ。
自宅近くから村まで45分くらいだろうか。
友人の知り合いを紹介してもらい、車で向かう。車に乗ったのがずいぶん久しぶりで新鮮だった。
途中から激しいスコールになり、これがバイクだったらどうなっていたかと思うとぞっとする…ありがたい選択だ。
高くついたけど(笑)
村は、いわゆるミクロ経済ともいうべきだろうか、小さなコミュニティの中で生活が完結している。
基本的に自給自足の生活で、電気やガスのないところで生活している人たちも多い。
こういうミクロ経済の中に、病気の治療代や電気代の支払といったマクロ経済が入り込んでくると、たちまち混乱する。なんせ資金がないから、すぐに弱者になってしまうわけだ。
紹介された村の一つ、その中のある集落に、友人はトイレを作り、女性たちに家族計画の啓発活動を行ったのだ。
トイレはしっかり生活に根付いていて、小さな子どもたちも使用している。
それは、トイレの周りがきれいに掃除されていることからもよくわかって、見ていて嬉しくなった。
今回、友人の依頼とは別に、住民たちから井戸の修理について相談を受けた。
訴えられた内容を、友人に共有する予定。