公生&かをりがガラコンに向かうまでの日常と、コンサートでのハプニング。
母の記憶が染み着いたクライスラーの「愛の悲しみ」。公生はもやを抱えながらもかをりの押しでこの曲の伴奏をすることになるけれど、結果母と向き合い、かをりのために、自分のために、何かが変わろうとしてる。
親への反抗は、自我の確立、自立への兆し。"ピアニスト"公生の、別れの演奏は母に届くのだろうか…。
演奏の表現力が半端ないのでぐいっと引き込まれる。日常パートはデフォルメ多様でかわいく穏やか。楽しい高校生達って感じ。このギャップというか緩急というか、リズムの作り方が上手いよなあ。
しかしかをり…無事か…?来るのか…?またぶっ倒れてたりとか…あり得そうだから怖い…。
そういえば講談社漫画賞受賞ということで。おめでとうございます。納得の受賞だと思います。7巻はいつだろなー。
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