作っても作っても終わらないのではないか・・・
と思わせられたほどの
グラフ地獄＆資料作成が
納期1日前に完成しましたー！！！
手を動かしていれば、いつかは終わるものですね！！（笑）
私、自分を褒めたり
あまり自画自賛をするタイプではないのですが
膨大な資料を一人で作りきった時は
スライドを一覧して
「いや～、キレイだなぁ～」
なんて惚れ惚れします（笑）
この時だけ、唯一の自画自賛☆
なぜだろう・・・。
大工さんが、自分が造ったお家を見て惚れ惚れする感覚？？
Microsoft MVPは、毎年審査があるのですが
今年もMicrosoft PowerPointのMVPを受賞する事が出来ました。
今年は結果が来るのが少し遅い様な気がして
ちょっとドキドキしていたけど
無事に受賞出来て
良かったです。
今年も、常にステップアップしていく所存で
精進して参りますので
未熟ではありますが、応援の程宜しくお願い致します。
今後とも何卒宜しくお願い致します。
先日、商工会議所の中野支部で行いました
「～スティーブ・ジョブズのプレゼン資料はなぜスゴイのか～
プレゼンテーション資料作成セミナー」
の様子が
商工会議所中野支部のサイトに掲載されました(^-^)
3月2日水曜日に
東京都中野区の商工会議所で、
プレゼンテーション資料作成のセミナーを行います。
【～スティーブ・ジョブズのプレゼン資料はなぜスゴイのか～
プレゼンテーション資料作成セミナー】
場所：東京会議所 中野支部
プレゼンテーション資料はまず、読んで貰い、そして理解して貰い、更に納得して貰った上で、最終的に行動に移して貰って目的が達成されます。
読みづらい資料では「読んで貰う」という最初の工程がクリア出来ず、当然目的は達成されません。
読みづらく分かりにくい資料を、読みやすく分かりやすい資料にするための基本的な3つの事項を、良い例、悪い例のサインプルを織り交ぜ、皆さんに一つ一つ納得して貰いながら説明します。
1.プレゼンテーション資料の役割とは
2.分かりやすい資料を作るためのルールその①「色」
3.分かりやすい資料を作るためのルールその②「情報量」
4.分かりやすい資料を作るための③「余白」
5.資料を作成する際に行うべき具体的なポイント
と、告知しようと思っていたのですが
ぼやぼやしているうちに今日になってしまい
50席という定員が既にとっくに埋まっている様です・・・(^-^;)
告知が遅くなってすみません・・・・
この度、個人向けセミナーの新しい講座を開講致しました
1つ目
【マンツーマンでお教えする「確実にプレゼンテーション資料作成の力がつく90分」】
＊この講座は、プレゼンテーション資料作成講座のマンツーマン版です。あなたが得たい資料作成Know Howを、1対1で徹底的に習得できます。
＊超入門レベル～上級まで、ご希望のレベルに合わせた指導が可能です。
なので、知りたい知識をピンポイントでお教えします。
事前にメッセージ機能で「こういった事を学びたい」などのご要望をお教え頂けますと、当日のレクチャーがスムーズに行えます。
資料作成に関する事であれば、何でも対応可能です。
例）パワーポイントの機能レクチャー、アニメーションの使い方、エクセルグラフの作り方、綺麗な資料作成のコツ、ストーリーの作り方、等
＊マンツーマンなので、実際にご自身で作成した資料のファイルをご持参頂き、どの様に改善すればもっと綺麗で分かりやすく伝わりやすい資料になるかを、その場で修正しながらレクチャーする、などといった事も可能です。
＊参加申し込み後、大変お手数ではございますが、ご希望の時間（90分）と場所をメッセージにてお知らせ下さい。
メッセージのやり取りで、お互い都合の良い時間と場所（更には日程も変更可能です）を決定致します。
日程、開催場所、時間の調整が可能です。お気軽にご相談ください。
（遠方での開催の場合は、交通費のご負担があればお伺い可能です。遠方の場合はお気軽にご相談ください。）
【こんな事をお教えします：例】
・パワーポイントの基本的な使い方
・アニメーションの作り方
・パワーポイントの時短テクニック
・効果的な資料の作り方
・構成方法
・パワーポイントでイラストを描くテクニック
・エクセルグラフの作り方
・エクセル裏ワザ
・スライドの画面構成
・綺麗な資料を作るコツ
・ご自身で作成した資料のリメイク
等
その他、具体的な課題に対応致します。
受講料 1万円
詳しくはストリートアカデミー でも確認出来ます。
2つ目
【パワーポイントでイラストを描こう！ワンランクアップなPPTスキル】
パソコンでイラストを描く時、イラストレーターやペイントなどのソフトを使う方が多いと思いますが
実はOfficeのPowerPointでも、イラストレーターの様にイラストが描けるのです！！
この講座では、PowerPointを使ったイラストの描き方をお教え致します。
PowerPointでイラストが描ける様になれば、ビジュアルプレゼンテーションだって簡単に作れます。もう、文章のビジュアル化に悩む必要もありません。
ピクトグラムだって自分で作れます。
「こういった絵が欲しい」というイメージを、PowerPointで作れるようになります。
ワンランクアップの資料作成スキルです。
また、手軽にPower Pointで絵を描いてみたい、という方も是非ご参加下さい。
必ずMicrosoft Office Power Pointが入ったパソコンとマウスをご持参下さい。
WindowsでもMacでも、Power Pointが搭載されていれば問題ありません。
マウスがないとイラストが描きづらいです。
日時：
2月21日 日曜日 15時～16時30分
2月28日 日曜日 13時～14時30分
場所：渋谷 beez
受講料 6800円
詳しくは、ストリートアカデミーをご確認頂くか
山橋宛にメッセージをお送り下さい。
セミナーを行います。
「プレゼンテーション資料作成 演習編」
最初に、効率の良い作り方を実演し
そのコツを覚えて頂きます。
そこから、ただひたすらに様々なスキーム図を作成して頂きます。
セミナー中に作成したスキーム図は
そのまま持って帰って頂き、実際の資料に流用して下さい。
日時：
11月11日水曜日 19時～21時30分
11月26日木曜日 19時～21時30分
場所：
渋谷 ダイネス壱番館（渋谷駅徒歩5分）
参加費：
6千円
パワーポイントをある程度使いこなせる人が対象となります。
まだお席が空いておりますので、
パワーポイントのスキルアップを考えておりましたら
この機会に是非ご参加下さい(^-^)
詳しくは、ストリートアカデミーまたは
山橋までご連絡下さい(^-^)
会員数150万人のビジネスサイト「bizocean」
で
私が連載しております資料作成How toコラム
現在、中級編の第９回までアップされているのですが
このコラム連載が終了したら
またこのブログで、資料作成Hoｗ toを再開しようと思っております
絶賛発売中です
今週は久しぶりに基礎編のセミナーを行います。
9月6日 日曜日
11時～
【1日で習得 綺麗で分かりやすいプレゼンテーション資料作成】
基礎編①
スライドを用いてプレゼンテーション資料作成の基本となる3つのルールをお教えします。
プレゼンテーション資料はまず、読んで貰い、そして理解して貰い、更に納得して貰った上で、最終的に行動に移して貰って目的が達成されます。
読みづらい資料では「読んで貰う」という最初の工程がクリア出来ず、当然目的は達成されません。
読みづらく分かりにくい資料を、読みやすく分かりやすい資料にするための基本的な3つの事項を、良い例、悪い例のサインプルを織り交ぜ、皆さんに一つ一つ納得して貰いながら説明します。
基礎編②
資料作成に必要なPowerPointの機能をレクチャーします。
資料作成に必要な知識はいろいろあります。例えば「図解を用いる」「スムーズなストーリー展開を組み立てる」「章立てにする」など。
しかし、これらの知識があったとしても、ソフトが使えなければ元も子もありません。
Power Pointの機能を知らなければ、自分がイメージしている作りたい資料が作れないですし、作業に時間がかかります。
知っていれば5分で終わる作業を1時間以上もかけて苦戦しながら取り組んでいる、なんていう人もたくさんいます。
上手に資料を作るには、資料を作るためのツールを使いこなすことが必須です。
PowerPointの中でも、資料作成に必要な機能に重点を置いて説明します。
このセミナーで、パワーポイントでの作業時間がぐっと短縮します。
また、このセミナー内で自分のデザインのテンプレートを一緒に作ります。
作ったオリジナルテンプレートは、そのまま保存し、持って帰って頂いて、自分で資料を作る時に流用して下さい。
基礎編③
資料作成に必要なExcelのグラフの作り方、また、グラフの綺麗な作り方をお教えします。
グラフにはそれぞれ用途があります。
皆さんは、その用途を知らずに何となくグラフを作ってはいないでしょうか。
本来、データをビジュアル化（グラフ化）する事で、より分かりやすくなるハズが
用途の間違ったグラフを使用する事によって
むしろ分かりづらくなってしまいます。
意図が読み取りづらいグラフは、プレゼンの流れを止めてしまうだけでなく
理解して貰えない故に、オーディエンスの心を放してしまいます。
グラフの用途をちゃんと知って
正しいグラフを使用しましょう。
その他にも、Excelの知って得する裏ワザをお教えします。
詳しくはストリートアカデミーをご確認下さるか
直接山橋までご連絡下さい。
ストリートアカデミー
宜しくお願い致します。
