アニソン・AKBの歌が住んでる場所

アニソン・AKBの歌が住んでる場所

アニメの歌詞を主に書いています。
最近は…AKBの歌詞も増えてるような…
おっかしいなー…。
えとー…iPodとかに歌詞を入れる時に使ってくれたら嬉しいです。リクエストもどぞ!>w<

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カレンダーより早く
シャツの袖口まくって
太陽が近づく気配
僕の腕から衣替え

青い海
波打ち際で
君と会いたい
裸足の水しぶき

ポニーテール(揺らしながら)
風の中
君が走る(僕が走る)
砂の上
ポニーテール(揺らしながら)
振り向いた
君の笑顔
僕の夏が始まる

教室に陽が射して
夢の気温が上がった
斜め前の君 見てると
胸が苦しくなってくる

好きなんて
言えやしないよ
後ろ姿に
気持ちをつぶやく

ポニーテール(切なくなる)
夢の中
君のすべて(僕のすべて)
一人占め
ポニーテール(切なくなる)
片想い
瞳(め)と瞳(め)合えば
今はただの友達

束ねた長い髪
水玉のシュシュ
恋の尻尾は
捕まえられない
触れたら消えてく


ポニーテール(ほどかないで)
変わらずに
君は君で(僕は僕で)
走るだけ
ポニーテール(ほどかないで)
いつまでも
はしゃいでいる
君は少女のままで

LaLaLaLaLaLa
LaLaLaLaLaLa
LaLaLaLaLa
LaLaLaLaLaLa
LaLaLaLaLaLa
LaLaLaLa…

虹が出たよ
雨上がりの空
校舎の
左の端の彼方

下を向いて
泣き続けていい
遠くの街から
晴れて来る

悲しみの雲
少し待てば
隙間から
漏れるように
光が射すよ
心に・・・

君を守りたい
僕の腕の中
太陽になって
微笑みの虹を待とう
君を守りたい
強く抱きしめて
溢れた
涙の一滴(ひとしずく)が
七色に輝くよ

つらいことが
降り注いだ日は
毎日 退屈過ぎて やりたいこともまだ見つからないまま
大人になってゆくなんて もったいないことだって
ふと気づいた
人生は永遠じゃない

教室の机で眠っているよりも
新しい世界の扉を開けよう Oh Oh

自分らしさは それぞれさ
道が分かれるように
いくつもの未来が広がっているよ
どれを選ぶか決めればいい
自分らしさは いろいろさ
人の数だけあるよ
僕は僕らしく
君は君らしく
夢のゴールへと向かって歩こう

近くにいる友達と同じ色のフリをして生きながら
ホントは違うんだなんて 心の中で叫んで
苦しかった
青春は臆病なもの

できなかったことに言い訳するよりも
底力 信じて トライをしようか Oh Oh

自分のペースで ゆっくり
雲が流れるように
青空の大きさを この目で見ようよ
いつか辿り着ければいいさ
自分のペースで のんびり
地図はどこにもないんだ
春のそよ風が
どこからか吹き
通い慣れた道
彩りを着替える

喜びも悲しみも
過ぎ去った季節
新しい道
歩き始める

桜の花は
別れの栞
ひらひらと手を振った
友の顔が浮かぶ
桜の花は
涙の栞
大切なこの瞬間(とき)を
いつまでも忘れぬように…

空を見上げれば
その大きさに
果てしなく続く
道の長さを知った

晴れの日も雨の日も
明日は来るから
微笑みながら
一歩 踏み出す

桜の花は
未来の栞
いつか見たその夢を

思い出せるように…
桜の花は
希望の栞
あきらめてしまうより
このページ 開いてみよう

桜の花は
心の栞
輝いた青春の
木漏れ日が眩しい
桜の花は
あの日の栞
人はみな 満開に
咲いた夢 忘れはしない
楽しいことばかりじゃねえ
避けては通れねえ道
一発ここでやるしかねえじゃん
プチンと何かキレる音がした

校舎の裏 呼び出されて ガタガタ言ってるから
ハンパなヤンキー お掃除しなきゃ

マジスカロックンロール
ダセえ 粋がってるだけじゃ
ガンなんか飛ばしてたって始まらねえ
マジスカロックンロール
力 見せつけたいなら
ここで タイマン張ろうぜ! ショータイム

喧嘩上等 明け暮れて
無意味なことだとわかった
生意気な奴をボコボコにしても
さらに強え奴がいる

プライドは 胸の奥の譲れねえ生き方さ
群れてるヤンキー そこで負けてるぜ!

マジスカロックンロール
もっと 本気で生きようぜ!
死んだ目をして拗ねていたってつまらねえぜ
マジスカロックンロール
上に立ってみてえなら
愛を信じてごらんよ 最後に…

マジスカロックンロール
ダセえ 粋がってるだけじゃ
ガンなんか飛ばしてたって始まらねえ
マジスカロックンロール
力 見せつけたいなら
ここで タイマン張ろうぜ! ショータイム


秋から冬への途中
僕たちは
近道したつもりで
やさしさと
風を忘れていたよ

サヨナラつぶやく
君の表情は
陽射しが届かず
愛はもう 枯れてしまった

空にひこうき雲
白く棚引く線よ
誰の思いが残るの?
振り向く余裕もないまま…
時のひこうき雲
爪を立てたみたいに
細く生々しい傷跡
僕はぼんやりと
眺めていた

横切るどこかの猫は
僕たちを
どんな目で見てるのか?
子どもに落書きされた
アスファルト
思い出を跨(また)いでる

どこかで2人は
また会えるのかな
記憶の街角
人が多すぎるから

愛はひこうき雲
淡い一筆書き
二度と戻れないあの日に
切なく うしろ髪引かれ…
まるでひこうき雲
涙を 隠すように
遠く 右手を翳(かざ)して
君は悲しみを
見送っていた

空にひこうき雲
白く棚引く線よ
誰の思いが残るの?
振り向く余裕もないまま…
愛のひこうき雲
後を追いかけるみたいに
少し 遅れて聞こえた
空を飛ぶ音と
泣いた声
ひこうき雲
涙を隠すように
遠く 右手を翳(かざ)して
君は 悲しみを
見送っていた
いつもの道を(いつもの道を)
走る自転車(走る自転車)
立ち漕ぎの
汗が揺れる
9月のそよ風

休みの間(休みの間)
会えずにいたら(会えずにいたら)
君のことが
気になって来たんだ

ただの友達と
思っていたのに
今すぐにでも
君に
君に会いたい

Maybe
Myabe
好きなのかもしれない
青い空には
雲はひとつもない
Maybe
Myabe
好きなのかもしれない
それが恋だと
わかってるけど
言い訳Maybe

教室の窓(教室の窓)
カーテンが揺れ(カーテンが揺れ)
2学期の
君はどこか
大人の横顔

「どんな休みを(どんな休みを)
過ごしていたの?(過ごしていたの?)」
話し方が
ぎこちなくなりそうで…

気づかれないくらい
髪を切ったんだね
僕は遠くで
君を
君を見ている

Maybe
Myabe
そんな勇気はない
Probablyに近い
もっと 確かなもの
Maybe
Myabe
そんな勇気はない
ずっと このまま
片思いでいい
言い訳Maybe

愛しくて
切なくて
どうにもできなくて
愛しくて
切なくて
僕は苦しい
好きだ 好きだ 好きだ
君のことが
本当は好きだ
ベッドの右の壁
いつでも君がいる
水着の恋人が
やさしく微笑む

言葉がなくたって
元気をくれるんだ
心の太陽を
独占中

アイドルなんて
好きになると
思わなかった
僕の気持ちは予想外
Love you!

遠距離ポスター
近くにいるのに
君は切ないほど
手が届かない
遠距離恋愛
しているみたいに
なかなか会えないけど
誰よりそばにいる

時には失敗して
ちょっぴり凹んでも
ぼんやり眺めると
目と目が合うんだ

どこかで君も今
頑張っているのだろう
僕だけ弱音なんか
言えなくなる

違う世界
生きてるけど
夢に向かう
同じ道を走ってる
Miss you!

遠距離ポスター
プラトニックでいい
君を想うたび
胸が苦しいよ
遠距離恋愛
続かないさって
みんなに言われるけど
僕なら大丈夫

遠距離ポスター
近くにいるのに
君は切ないほど
手が届かない
遠距離恋愛
しているみたいに
なかなか会えないけど
誰よりそばにいる

春色街角

空は着替えてても

花と恋の香りには

まだ気づいてない





ハート どこか欠けてて

何も自信がないから

風に吹かれてしまうと

不安になるの

愛しさの木々の隙間

寂しさが

影を作るよ





愛を選んでください

クラスメイトのその中から

たった一人だけの誰かが

そう あなたの恋人

愛を選んでください

みんな可愛い子ばかりだし

みんな性格もいい子だし

きっと 私 圏外





たったひとつ

勝てることは

誰よりも

あなたが好きです





降り出す小雨に

傘を持ってなくて



大きな庇を

ずっと 探してた





体 濡れてしまって

心 震えているから

強い腕のぬくもりで

包んで欲しい

独り言 つぶやいたら

あなたまで

届くかしら





愛に気づいてください

同じ教室の片隅

わざと目と目合わさないのは

胸が苦しくなるの

愛に気づいてください

雨に打たれて彷徨ってる

傘に入れてと言えないまま

だって 私 臆病





告るなんて

できないから

いつまでも

あなたを待つだけ





愛を選んでください

クラスメイトのその中から

たった一人だけの誰かが

そう あなたの恋人

愛を選んでください

みんな可愛い子ばかりだし

みんな性格もいい子だし

きっと 私 圏外





たったひとつ

勝てることは

誰よりも

あなたが好きです




授業終わるベルが鳴ったら

ふいに君を目隠しして

有無言わさず 腕を掴んで

連れ去る体育館





バスケットボール ゴール辺り

不安そうに 君は立たされ

「何するの?」って聞かれたけど

焦らして答えない





クラスメイトが集まって

準備したのさ こっそり (こっそり)

アイマスクを外していい

それが合図だ みんな一緒に

鳴らすクラッカー

3! 2! 1! O!





Happy! Happy birthday

ケーキのキャンドルを

一息で

さあ 吹き消せよ

君のためのパーティー始めよう

Happy! Happy birthday

作戦は大成功

誕生日

覚えてたのさ

こんな大勢の

友達が歌ってる

君の頬に

涙サプライズ





紙のコップで乾杯しよう

今日の主役は君なんだ

みんなの気持ち 受け取ってよ

寄せ書きプレゼント





たった一度のセブンティーンさ

蝉の声が降り注ぐ夏

ピースしながら みんなで撮った

写真は タイムカプセル





広い世界の片隅で

同じ時代を生きてる (生きてる)

今がきっと青春かも

遠い先で いつの日か

思い出すだろう

3! 2! 1! O!





Happy! Happy birthday

素敵な1年を!

ひとつだけ

今 大人になって

そう 君らしく大切に過ごすんだ!

Happy! Happy birthday

1人きりじゃないんだよ

つらいことに

巡り合ったって

ほら 見回せば

僕たちがそばにいる

笑顔たちの

涙サプライズ





Happy! Happy birthday

ケーキのキャンドルを

一息で

さあ 吹き消せよ

ああ その先のしあわせに届くように…

Happy! Happy birthday

まだ 夢の途中さ

目の前の

未来の道は

輝いてるよ

まず一歩

歩き出そう

君の頬に

涙サプライズ

きらり光る

涙サプライズ





Happy! Happy birthday

グッドラックを君に!

声を揃えて

おめでとう!

愛情込めて おめでとう!

Happy! Happy birthday

グッドラックを君に!

ぎゅっと抱きしめ

おめでとう!

最後にもう一回 おめでとう!