JR桜木町駅から徒歩数分、ランドマークタワーや
日本丸を臨む道路脇のスペースに、
重厚で圧倒的な存在感を放つ、まるで大砲のようなモニュメントが
展示されているのをご存知でしょうか。
近代的な建物が立ち並ぶみなとみらい21地区の中にあって、
一際異彩を放つこのモニュメントの正体は、
造船所で使用される「エアー・コンプレッサー」。
空気を吸い込み、圧縮して、高い圧力の空気を作り出す機械です。
さて、なぜそんなものが、ここに展示されているかというと、
もともとこの地区には、三菱重工業㈱横浜造船所(旧横浜船渠株式会社)の
造船所があったから。
現在はイベントブースや市民の憩いの場として利用されている
ランドマークタワー横の「ドックヤードガーデン 」は、
「旧横浜船渠2号ドック」を保全、改修して出来たものだということは、
以前、このブログでもご紹介いたしました。
さて、話を戻し、エアー・コンプレッサーですが、
1918年、アメリカのニューマチック・ツール社で作られたこの機械は、
横浜船渠(せんきょ)株式会社が、造船事業に進出する際に
アメリカから購入したもので、昭和58年に造船所がこの地から
移転するまで、65年間にも渡って稼動していたものなのだそうです。
それでは早速ご覧いただきましょう。^^
☆みなとみらいの象徴である「ランドマークタワー」や「日本丸
」が一望できる場所に、
エアー・コンプレッサーは展示されています。結構見逃している方もいるのでは?☆
☆こちらが、エアー・コンプレッサーです。最初見たときは大砲にしか見えませんでした。
迫力ありますねー。横浜の造船事業を支えてきた、重要な資料です。☆
いままで、何の気にも留めずに素通りしていた方や、
そもそも気づかなかったという方など、
ぜひこのモニュメントを見つけたら、ちょっと足を止めて
しばし、歴史を感じる時間に当ててみてはいかがでしょうか。
※撮影日:2011年7月中旬 μ1020(オリンパス)にて撮影
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