行政書士から連絡

コンサルティングのローンに関して、紹介してもらった行政書士の方から連絡がありました。手筈としては、まず契約内容と実際の商品が違うという内容証明を送る。それに相手が応じなければ、少額裁判という形を取る。というものです。
成功すれば、代金全額が戻ってくるという保証はないが、ある程度は戻って来るかもしれない。

それに当たって、内容証明の書類が近々完成する模様。
私としてはその成否によって今後の就職活動にも影響してくるので、なんとか成功してほしいところです。

ところでこちらの行政書士の方は、今付き合っている彼女に紹介してもらいました。

彼女とは今遠距離恋愛中であり、年も７つ上です。しかし今時こういう年の差は珍しくないのかも知れませんね。
離れていてもいつも私のことを思ってくれている、なくてはならない存在です。

彼女と幸せになるためにも、私の金銭問題は必ず解決しなければなりません。

どうかうまくいくことを、願います。


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明けましておめでとうございます。

新年の挨拶が遅れてしまいました。
明けましておめでとうございます。

昨年は社会人として2年目の年でした。自分なりに必死でやって来ましたが、周りを省みない行動をしてしまうことも多くありました。
今年はそういった経験も踏まえて、一つ一つ丁寧に決めていく年にしたいと思っています。


このブログのテーマに沿って言いますと、お金の面で『何に使うのか』ということに関して、特に注意を払いたいと思います。

今あるローンの内２つは、昨年7月まで正社員として勤めていた時に作ったものです。
どちらも仕事に対する投資として購入を決めましたが、具体的な効果は得られず終いでした。

片方は憧れの先輩と同じ趣味を持つために購入したロードバイク。こちらは買ってすぐに先輩が会社を辞めてしまったため、これを理由に先輩と仲良くなるということはできませんでした。

もう片方は仕事に関する個人コンサルタント(マンツーマンの自己啓発セミナーのようなもの)。積極的にアドバイスをもらってはいましたが、そのどれもが書店の本に書いてある一般的な物ばかりで、私の勤めていた会社の業務の役に立つものではありませんでした。
さらにこちらに関しては契約内容と実際の商品が違ったため、訴訟も検討中です。

これらから学んだことは、悩み事を安易にお金で解決しようとしないということです。問題に対して真正面から向き合うことをせずに、安易な方法で解決しようとしても結局はうまくいかないのです。

身から出た錆ですが、これらの債務を解決する事。そして、どんな失敗も身の糧にして向上していけるよう。日々頑張っていきたいと思います。

本年も、何卒宜しくお願いします。



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債務の状況

ブログを始めたばかりなのに、いきなり数日間休んでしまった。とはいえ、随時近況を載せようとは考えていないので、気長に見守っていただけるとありがたい。
状況が進めば、逐次更新はする予定である。

今回は、債務の状況について書こうと思う。

奨学金50万円
親などから借りたお金30万円
ショッピングローン55万円

合計、135万円が現在の債務残高だ。
ショッピングローンの内45万円は、返済しなくてもよい可能性が出てきたので、現在司法書士と打ち合わせ中である。

債務額自体は少しずつ返していってもなんとかなるものではあるが、転職を考えているのと、親の貯蓄から借りているのが申し訳ないので返済を急いでいる。

なので、日中は派遣で働き、夜は夜でアルバイトをしている。

というのが、現在の状況である。



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