東京ヴェルディの2018シーズンが昨日開幕した。
相手はジェフユナイテッド千葉、自分の印象ではいつもなかなか勝ちきれないイメージがあるが去年2017シーズンの味スタでの千葉戦は3-0で完封勝利している。そんな期待も込めた思いでスタジアムに向かった。
前半早々に一人有利な状態になったヴェルディだったがいつもみたいに前半でのゴールを見れずにハーフタイム、そしてこの時開幕戦なのに新加入選手でスタメンに入ったのは上福元、奈良輪、藤本の3人だけだった。もっと新加入の選手を見たかったというのもあるが契約更新した選手も結構去年より成長していて後半に入ってアランのサイドの動きが前半より速くなっていた。
まるで後半の為に前半少し抜いていたかの様に。
そんなアランのクロスからドウグラスの先制ゴールがうまれた。これがヴェルディのシーズン最初のゴールになった。3年連続でアランのシーズンオープニングゴールが続いたが今年はそのアランがアシストでドゥグがゴールを決めた。
ここまではよかった。
問題はこの後、やはり去年同様リードしてる時の追加点がなかなか奪えないことだ。シュートはヴェルディの方が多く打っていたし主導権もこっちの方が上回っていた。
なのになかなかシュートが枠に入らず…
そして終盤、ジェフのラリベイのゴールで同点に追いつかれる。好調に見えたその日の上福元もこれは防ぎきれず、ここで追加点を決めれなかったことが悔やまれる。
だが、ここで強さを見せるのがロティーナだ。
89分、浩太のサイドからのドリブルからゲットしたコーナーキック、潮音のコーナーに畠中が合わせて勝ち越し。
そしてその後のアディショナルタイムも必死にカバー、クリアを繰り返し試合終了のホイッスル。
こーしていきなり千葉を打ち破り勝ち点3をゲット。10人のはずなのに全くそれを感じさせない千葉を開幕戦で倒せたことは本当に大きいし、素直に嬉しかった。でも次の強豪甲府戦はもっとフィニッシュの強さ守備の力が追求される。




