また久しぶりになってます。


ヨガの経典で書かれていたことを

まとめます。


たとえば、人は心惹かれる人があると、

頭から離れず、ずっと心はその人で満たされ、愛着から、執着が生まれたりします。


すんなり自分の恋人になればいいですが、

あっさり振られたり、友人に奪われたり

した場合、悲しみや怒りに変わります。


特に怒りで満たされた時、人は正しい判断ができず、冷静さにかけて、いつもと違う判断、つまり、衝動で動いてしまったりします。


よく殺人犯にあるあるですよね。

2時間ドラマとか。


人の心がなくなり、動物のようになり、秩序(正しいか正しくないのか?という行いの基準: ダルマ)がなくなります。


感覚や感情に流されず、知性、意志の力で

心を穏やかにすること。


なぜ大事なのでしょう?


真実とそうでないものを、

自分の意志で

感覚を使いこなし、

心を穏やかにして理解するのです。


その時、その人自身が真実となる!

と、バガヴァッドギータでは詠っています。


賢者は、海に雨が降ろうが、降るまいが、

変わることなく水がある。

海のように真実に満ち溢れて

変わらない存在:海である。

彼の心は満ち足りて変わることがない。


震災のときの日本でも、

コロナが広がる世界でも


変わることのない真実がわかれば、

心の平穏は保たれ、ありのままの

自由でいることができるのでしょうか。


ギータでは、


どんな世界が彼(賢者)に

入り込もうとしても、

彼が世界にどんなに入り込んで

いるように見えても、

彼を捕らえ、縛るものは、

何もない。

彼自身の本質のままに、

心はいつも平和と静寂に

溢れている。


素敵です。

賢者はコロナで

イライラを感じることは

あっても、

ストレスは溜め込まないのです。


余談ですが、私は小さいときから

人の輪から離れて人を観察してました。


小中学の時は友達と一緒に人間観察して、

人の感情をあてたり、

眺めてばかりいました。


スクリーン画面を見るかのように

自分の取り巻く状況をしっかり

見極めて、

正しい判断ができるといいですね。

知性を磨いて、心穏やかに。


最後まで読んで下さり、

ありがとうございます。