インディゴチルドレン関連の本

前回の記事、「インディゴチルドレンとは」の文章は、

名古屋のヒーラー新美智章さんが書かれたものをそのまま

許可を得て、シェアさせていただきました。

 

私がこの文章と出会ったのは、8年前ですし、

新美さんがこの文章をかかれたのはそれよりも前になります。

 

その頃とはどんどん状況も変わってきていますし、

以前よりも宇宙のこと、スピリチュアルなこと、肉体と魂、

過去世などが人々の間に認識されるようになってきたと思います。

 

それでも初めて知る方にとっては、なかなか受け入れられないかも知れませんし、

疑問もあるかも知れませんので、当時私が読んでいた本や映画をご紹介します。

 

こちらの本は図書館で借りて読みました。アメリカの心理学者が書かれた本なので、

少し学術的かもしれません。

ちなみに私は、途中で読むのが難しかったです・・・（笑）

 

個人的には、わかりやすく読みやすかった本。

著者は、心や体、魂の声を聞いて伝える「たいわ士」南山みどりさん。

 

映画ではアバターがおすすめです！

これはインディゴチルドレンのふるさとであるコロブという惑星のイメージです。

以前私が瞑想中にビジョンとして見た惑星コロブの世界とこのアバターの映像が

すごく似ていました。

映画を見て、なんとなく直感で気になる！ピンと来た！という方もいらっしゃるかもしれません。

 

そしてもちろん！

ご自身が何者か、何のために生まれたのか、

自分の天才性とはどんなものか。

 

自分を知るためのセッションは、

ＤＮＡアクティベーション

アデプトプログラム

がおすすめです音譜

 

ぜひぜひ、インディゴチルドレンについて

理解を深めていただき、より良い社会の構築のために

インディゴチルドレン一人一人が能力、資質を発揮していけるように音譜