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家族日記

2013年11月に肺がんが見つかった父の事を日記にしています。

久々の父の話。
私の両親は普通の人とはちょっと違います。
風呂はろくに入らない、歯磨きしない、父は現役時代は床屋に行ってましたが、段々と行かなくなり、母は化粧しない、髪も気にしない。
父が癌になってからは当然床屋など行けるわけもなく、両親の髪は私が切っています。
自分の髪も20年前から自分で切っています(最近はちゃんと美容院に行ってます)。
自分に無頓着の両親でしたから、私のことも気にするはずもなく放置されていましたので、仕方なく自分の髪も試行錯誤して切っていました。
で、しまいには両親は床屋に行くのを辞めて私に切らせるようになってしまいました。
骨転移で腰を圧迫骨折していて、長い時間座れないので、父の髪はバリカンで手早く切ります。
入院中も100均で買ったカミソリで散髪してやりました。子供の髪を切るパックンカット?なら、切った髪が本体の中に入るし、電池式で静音設計だから便利です。
家にあるんだけど、入院中に急遽散髪してやろうと決めた時は散髪用カミソリを買って行きました。
散髪なんかほっときゃあいいんですけどねー。
みすぼらしくて嫌なんですよね、親の為というか自分が嫌だからです。。