最近ではコロナ禍での生活が当たり前になってきてしまっていますね。日本に強制帰国になって約1年半が経ち、このような状況下でも海外と繋がれることを求め考えていました。
 
この決断をしたことは、海外で生活し現地の人と共存する中で、「日本語教えてよ~」と何度と無く言われた経験が大きく影響しています。その時はもちろん、いいよいいよ!と返事はしたものの、教え方って難しい!せっかく日本語に興味をもってくれているのに文章を教える方法がわからない、悔しい、そんな気持ちを抱いていたことを思い出しました。当時私は、現地に馴染んで行けば行くほど、日本語や日本の事も知って欲しい伝えたい、という気持ちが膨らんでいったのでした。
 
 
それまで何回も海外旅行には行っていましたが、日本語や日本文化を伝えたい、そんな気持ちになったことは1度もありませんでした。その国を知りたい、初めての事に何でも触れたい、そんな気持ちだけでした。
初めて海外で生活し、起こった気持ちの変化でした。
 
 
 



 
 
これから2年間、大手前大学の通信教育課程で日本語教師を目指して頑張ります。
体力の無い私が、働きながらどれだけ出来るのか不安だらけですが、とにかく卒業を目指して精一杯やろうと思っています。
 
 
 
 
最後にブログを書いてから、気付けばもう4年も経っていました。
あれからいろんな事がありました。
毎日毎日仕事仕事で、この仕事が好きなのかもわからなくなり、この職が自分に向いていないのではないかと思ってしまいました。


せめてこの職を手放す前に、今までやって来たことを、自分の好きな海外で活かしたい!そして、やってみたかったJICA海外協力隊に参加することにしました。

そこで現地の人の愛に囲まれながら働くうちに、本当に大切なものに気付くことが出来ました。私は、お金を稼ぐ事を優先すると、幸せになれないってこと。そして本当はこの職が好きだったってこと。
生きるのに必要な分だけのお金があれば十分で、自分がわくわくする事を優先しなきゃいけないってこと。

いろんな生き方、価値観があっていいんだと、ありのままの自分で生きていこうと思えるようになりました。

コロナで強制帰国になってしまいましたが、とても良い経験をさせていただきました。これからまた、新しい1歩を踏み出せるように、わくわくを見つけていきたいと思います。