②卵子提供 移植周期に入りましたII | yuのブログ

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2020年から人工授精、体外受精の治療を3年継続し、クリニックも4回転院しながら治療に取り組んできましたが、化学流産、稽留流産6週目を経験し、あまりの辛さから2022年後半、41歳の時に卵子提供プログラムに申し込みました。

 4/13にやっとまた待ちに待った生理が開始し、生理3日目から移植周期のお薬を服用しています。


 前回、前々回と内膜がペラペラだったので、今回はタモキシフェン、バイアグラ膣錠、塗るジェルとフルコースで内膜肥厚に向けて挑んでいます‼️


 そして、12日後の内膜測定日。な、なんと内膜は10.3ミリでした‼️今まで10ミリ超えたことないような気がします。台湾の医療技術は凄いですね。

 しかしながら、その後医師から「排卵済み」と一言。ん?排卵ってだめじゃない?診察台からおりて、診察ブースに移動してから「移植無理ですか?」と聞くと、「台湾が判断すると思うけど、移植は無理だと思うよ」ってえーん

 なんでこんなに順調にいかないのーって思いながら、台湾に結果をメールし、今回は排卵済みなので見送りますと返事が。なんだかよく分かりませんが、前回排卵してなかったものが排卵してしまったとか?だそうです。


 また次回の生理まで待ちになりました。薬で早めることもできないみたいで、次の生理は5/10ごろだそうです。辛いショボーン


 とにかくそれまでは、5キロのウォーキングと栄養のあるもの食べて、体調を整えておこうと思いますおねがい

 最近は、オーディブルを聴きながら、自宅近くの堤防をウォーキングしています。可愛らしいお花がたくさん生えていて、ベビちゃんの骨壷が置いてあるブースにそのお花を持って帰って飾っています。お骨は、お墓に🪦入れたので、手元にはありませんが。


 死産後から治療に専念するため、仕事をお休みさせてもらっているのですが、働いていた時はこんなスローな日々を過ごしたことはありませんでした。朝から夜遅くまで残業して、生理はいつの間にか不順になっていました。昔は必ず28日で来てたのになーって思ってましたが、なんと仕事を休んだら28日周期に戻りました‼️仕事のストレスが原因だったみたいです。

 正規雇用だと男女平等に働かないといけないのですが、出産を考えている女性にとっては、男性と同じように働くことで体に負担がかかるなど多少のリスクがあると思います。

 昔みたいに、女性はみんな専業主婦〜の時代が羨ましいです。