渋谷では働いていないけど神楽坂で働くスーさんのアメブロ

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社交性に欠ける40代の男が深く考えずあれこれ綴るブログ

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ゆたぼんくんをご存じでしょうか?

少年革命家であり、小学生時に不登校となり、中学も既に「通わない!」と宣言し炎上しております。

 

で、炎上している理由としては

 

・態度と言葉遣いと目つきが悪い

・学校に通えないのではなく、意味がないから通わないと主張している

・親がそれを容認どころか積極的に支持している

・親がカウンセラーを名乗り、あらゆる犯罪行為を経験してますと恥ずかしげなくアピールしている

 

こんなところでしょうか。

要するに批判し易い土壌はバッチリ揃ってます。

Youtubeが収入源なのでこの辺は敢えてそうしていると言われると、そういうものなんだなと理解はできます。

 

で、ゆたぼんくん自体の主張を考察してみると、彼の主な言い分は

 

①学校に通わなくても勉強はできる。

②自分のやりたい時にやった方が効率的だ

③やりたくもないことをやるより、やりたいことだけやる方がいい

④自分の人生だから自分で責任持つだけ!とやかく言われる筋合いはない

 

ですかね。最近知ったので他にも色々あるかもしれませんが、過去を遡るほどの興味ではないので分かっている範囲で。

 

①はその通り。

ただ、学校に通うのと同等以上の勉強ができるかというと、それなりに環境準備は必要かなと。

彼が頼りにしている「スタディサプリ」は使ったことがないので分かりませんが、私も小学校高学年から中学卒業までは学校に通っていながら授業はほぼ聞いてませんでした。

塾の方が面白いしレベルも高いので。その結果、授業の大半を睡眠にあてつつ学年トップ3には毎回入ってました。

なので、スタディサプリが塾に通うのと同じくらいの学習効果があり、本人が必要量こなせるというなら有りかなと思います。

スタディサプリがカバーしていない科目はどうするのかな?という疑問は残しつつもですが。

 

②ね、これが焦点かなと思います。

小学生の「好きなとき」が上記の必要量に相当するだけ発生するのかと。

何か明確に目指すものがあり、逆算できているなら可能だと思います。

ただ、ゆたぼんくんの場合目指すものとして具体的に挙げられているのが私が見る範囲では「革命家」のみなので、ここは不安ですね。

ゴールと目標タイムが決まったマラソンではなく、ぶらりきままなお散歩だと余程のナチュラルボーンセルフモチベーターでないと難しいような。

ちなみに私は基本が怠け者なので絶対に無理です。

「革命家」が実は彼なりに明確な定義があり、どういうスキルもしくは実績を手に入れようというのが明確に固まっている可能性もあるので、それであれば問題ないとは思うのですが。

なので、世間を納得させる方法の一つが明確かつ具体的に目指しているものを語る、ではないでしょうか。

 

③これも半分は同意です。

先にも書きましたが好きなことが具体的であればそれに向かう努力は惜しまないでしょうから、そうして成功していった先人もたくさんいます。

ただ、それがない場合は「忍耐がない子」がそのまま大人になるというパターンかと。

私、採用面接などを担当するときに、経歴で部活でもアルバイトでも一つの事、一つの場所で長く頑張ってきた人には好印象を抱きます。

人と関わることであればという前提で、一つのことを続けるというのは、多かれ少なかれ理不尽に直面するはずです。

それを解決するなり事故消化するなりして逃げずに乗り越えられたというのは評価したいポイントです。

学歴も頭の良さの基準にはあまりしませんが、「好きでもない勉強」を目標の為に頑張れたというセルフコントロールだったり、忍耐のバロメーターにはします。

嫌なことに向き合うというのはゆたぼんくんが思っているより重要な能力であり、経験かと思います。

 

④これは微妙ですね。

彼が誰にも迷惑をかけないという前提であればOKなのですが、案外誰にも迷惑をかけないというのは難しいように思います。

将来低収入になってそれに耐えるのは自己責任を果たすことになるけど、家賃を滞納すれば自己責任を果たせていないことになる。

この辺は視野が狭いなと感じてしまいます。

迷惑かけるかもしれんがワガママを貫きたい!と開き直る方が話の筋は通っているかなと。

 

ってなことで、ゆたぼんくんの(私が把握している範囲での)主張だけであれば、まだ考えが浅い子供ならではの可愛げはないけど、微笑ましいの範囲かなと思います。

問題はゆたぼんくんの父親の方でしょう。

今このネタを取り上げている多くの識者もそう言われていますしね。

というわけで次回はお父さんの主張を考察してみます。

 

 

数年ぶりにブログを再開します。

SNSのお手軽さにかまけて文章を書くことをサボっていたのでリハビリ的に。

のんびりやっていきましょう。