*8:00〜10:00 東十条
*11:00〜14:00
    18:00〜22:00 渋谷
*0声かけ 地蔵


1.今日の気づき

・商店街にて、店員との会話

自分で会話を終わらせようとしている。会話に自信がない 


2.今日の地蔵の流れ


女の子を楽しませてやろう

楽しませるトークがわからない、考えてる間にどっか行く


どこを注視して話題を振るのか整理しよう

(今までの資料を再インプット。その間Twitterのいらん情報まで頭に入り疲れる)


整理完了。街に出るもそれでも分からない。


昼暑くなったのでカフェに避難。


夕方から戦えるように再びインプットしまくる。頭がぐちゃぐちゃに。


アップが必要だとTinderの子を適当に捕まえて電話する。しかし可愛くない&頭おかしいので全然身が入らずすぐ切る。

セルフイメージがクソ下がってどっと疲れる。


頭を休める&セルフイメージを整えるためにネカフェで1時間半の休憩。

自分が何のために東京に出てきたのか、どんな人生を送るのか、セルフイメージをガチガチに固める。


最高のマインドのつもりで出陣。しかし将来美女を落としまくるイメージが出来ても、目の前の女性を笑わせるイメージが全くできない。

おじいちゃんやうんこ袋だと自分に言い聞かせるも、どうしてもそうは見えない。


自分を鼓舞しながらただ歩き回って終了。

疲れ果てた。渋谷駅で悔しすぎて死にそうになった。


3.地蔵の要因


・インプットに逃げた

声かけができないのは会話に自信がないから上手い人の会話を真似しよう

頭ぐちゃぐちゃになる&満点からの減点方式になる(完璧を求めてしまう)

余計声かけしにくくなる


・傷つくのを怖がった

・焦った

声をかける前からかけた後の不安を抱いていた。


・早朝から晩までぶっ通しでやり過ぎた。

後半は頭が働かず、グロッキーになっていた。


4.改善点


300声かけするまで、インプットしない。


対象:noteTwitter、音声、ブログ

現在、トークの自信のなさをインプットによる解決に求めている。

しかしそもそもターゲットと話していないのに、解決するはずがない。

自分がやっていたのは、紙面の研究だけでスポーツを上手くなろうとしているのと同じ。


②声かけを分割する。


声をかける時に障壁となるのは、その問題の多さである。

・一声目の声の大きさどうしよう

・何て声かけよう

・声かけた後の次のトークどうしよう

・笑わんかったらどうしよう

全部のしかかってくるから、声をかけられない。

なので声かけの動きを分割して、一部分のみアプローチする。

まず最初は、

ターゲット発見して、すぐに正しいポジションを取って、目を合わせて的確なトーンと表情で「こんにちは」と声をかける、

まで。

ここまでに焦点を当てて声かけをする。

その後はどうなってもいい。


③一回二時間半までと決めておく。