1.今日の気づき
・商店街にて、店員との会話
自分で会話を終わらせようとしている。→会話に自信がない
2.今日の地蔵の流れ
女の子を楽しませてやろう
→楽しませるトークがわからない、考えてる間にどっか行く
→どこを注視して話題を振るのか整理しよう
(今までの資料を再インプット。その間Twitterのいらん情報まで頭に入り疲れる)
→整理完了。街に出るもそれでも分からない。
→昼暑くなったのでカフェに避難。
→夕方から戦えるように再びインプットしまくる。頭がぐちゃぐちゃに。
→アップが必要だとTinderの子を適当に捕まえて電話する。しかし可愛くない&頭おかしいので全然身が入らずすぐ切る。
セルフイメージがクソ下がってどっと疲れる。
→頭を休める&セルフイメージを整えるためにネカフェで1時間半の休憩。
自分が何のために東京に出てきたのか、どんな人生を送るのか、セルフイメージをガチガチに固める。
→最高のマインドのつもりで出陣。しかし将来美女を落としまくるイメージが出来ても、目の前の女性を笑わせるイメージが全くできない。
おじいちゃんやうんこ袋だと自分に言い聞かせるも、どうしてもそうは見えない。
→自分を鼓舞しながらただ歩き回って終了。
疲れ果てた。渋谷駅で悔しすぎて死にそうになった。
3.地蔵の要因
・インプットに逃げた
声かけができないのは会話に自信がないから→上手い人の会話を真似しよう
→頭ぐちゃぐちゃになる&満点からの減点方式になる(完璧を求めてしまう)
→余計声かけしにくくなる
・傷つくのを怖がった
・焦った
声をかける前からかけた後の不安を抱いていた。
・早朝から晩までぶっ通しでやり過ぎた。
後半は頭が働かず、グロッキーになっていた。
4.改善点
①300声かけするまで、インプットしない。
対象:note、Twitter、音声、ブログ
現在、トークの自信のなさをインプットによる解決に求めている。
しかしそもそもターゲットと話していないのに、解決するはずがない。
自分がやっていたのは、紙面の研究だけでスポーツを上手くなろうとしているのと同じ。
②声かけを分割する。
声をかける時に障壁となるのは、その問題の多さである。
・一声目の声の大きさどうしよう
・何て声かけよう
・声かけた後の次のトークどうしよう
・笑わんかったらどうしよう
全部のしかかってくるから、声をかけられない。
なので声かけの動きを分割して、一部分のみアプローチする。
まず最初は、
ターゲット発見して、すぐに正しいポジションを取って、目を合わせて的確なトーンと表情で「こんにちは」と声をかける、
まで。
ここまでに焦点を当てて声かけをする。
その後はどうなってもいい。
③一回二時間半までと決めておく。