*赤羽
*21:00〜22:40
*7声かけ1オープン

1.概要

新しい仕事先の人とご飯の後、ソロで赤羽へ。
昨日の反省を踏まえて、今日は「いかに笑わせるか」にフォーカスを合わせることにした。

最初は「こんばんは」から入ったが、三連続でシカトされて終了。
薄々気付いていたが、「こんばんは」や「ちょっといいすか」のオープン率は殆どゼロだった。

出会い頭の一言目で笑わせられないとオープンしない。
一言目でボケる方針に転換した。
四人目のギャル系のヒールが高い女の子に、
「お姉さん、カモシカ!?」を言ったところ、笑ってオープン。
ガールズバーのバイトに行く途中だということで見送ったが、もう少し粘れば良かった。

その後も三人にボケたが、一言も笑わず終了。
しかし原因はボケの内容ではなく、声のトーンやリアクション、タイミングにあると判断。 


2.反省 

・ボケるのに日和ってしまい、入りの三秒をないがしろにしてしまった。
・七人目にゴミを見るような目で見られた時から、テンションを高く保てなくなり退却した。
・若い男性グループの目を気にしてしまい、何人も声をかけられなかった。
・2セット目の30分のメンタルを保てなかった。


3.今後の方針と気づき

①一言目のボケのレパートリーを増やす。
→普段から街を歩く女性を見て、またスマホで街のスナップなどを見て、
どうボケるか、どこをイジるか、どこを褒めるか考える。

②入りの三秒に全力を注ぐ
→歩き方、動き、リアクション、声のトーン、大きさ、一つ一つ集中する。