自信満々だった君がいつからか嫌われてないか気にするようになったよね。
人に好かれていつも幸せそうに笑ってた君がいつからか存在理由を聞いてくるようになった。
″居てもいいのかな?″ ″自分ではわからないから存在していていいのか教えてね″って君は言ってくる。
君を守れなかったあの日から君は寂しそうに笑う。
あの時死んだらよかったのかな?って君は尋ねてくる。声のトーンは高くて笑顔ででも寂しそうな顔で。
怖かった。痛かった。辛かった。君はあの時の弱音は吐かない。でも生きていていいのか?存在意義を尋ねてくる。君を守れなかったあの日を悔やんでも悔やみきれない。
人に好かれていつも幸せそうに笑ってた君がいつからか存在理由を聞いてくるようになった。
″居てもいいのかな?″ ″自分ではわからないから存在していていいのか教えてね″って君は言ってくる。
君を守れなかったあの日から君は寂しそうに笑う。
あの時死んだらよかったのかな?って君は尋ねてくる。声のトーンは高くて笑顔ででも寂しそうな顔で。
怖かった。痛かった。辛かった。君はあの時の弱音は吐かない。でも生きていていいのか?存在意義を尋ねてくる。君を守れなかったあの日を悔やんでも悔やみきれない。