Dragon日記 -4ページ目

幕張、夏

6/19、20の両日、WHF(幕張)へ参戦しました.

今年は、WHF全体で、去年よりも人が少なかったように感じました.

Beybladeは、なんと定員割れ目 
前回の定員オーバーが嘘のようでした.

事前登録で人数確保がままならなかったようで、当日は、たくさんのキャンセル券が用意されていました. そのおかげで、R君は両日参戦することができました.

“Beyblade人気”、すこし落ち着いてきた感がありますね.

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結果は、初日が3回戦敗退、2日目が5回戦敗退.

朝のR君のShootを見たときは、”ミスター朝弱”健在で、”あちゃ~”って感じでしたが、対戦では別人のようなShootをしていました. Shootよかったよグッド!

R君、予選敗退でしたが、『成果があった』と言って喜んでいました. 
この2週間がんばって練習したことを、予選で生かすことができたようです.

きっと、次に繋がる経験ができたのでしょう.
R君、“Attackのおもしろみ”が、わかりかけてきたのかもしれませんグッド!

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20日は最後まで観戦しました.

レギュラー決勝戦、2人に勝たせてあげたかった・・・

2人の対戦、そして、それを温かく見守る、サークルの方々の姿をみて感激しました.

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優勝おめでとう!!  

言葉では言い表せないものがあります.

がんばれ日本代表!!  我がやも応援していますチョキ

ひたむき

その子はいつもBeyを廻しています.

大会で負けたとき、とても悔しそうです.

負けると、すぐにフリーバトル用のStadiumの前に座り、

負けたBeyをまた取り出して、

悔しい表情でじっとStadiumをみつめ、そしてShootします.

他の子がフリーバトルに飽きて、別の遊びをしていても、

その子はStadiumの前から離れようとはしません.

相手はいません. それでも、1人でBeyを廻します.

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大会が終わり、いつものようにフリーバトル.

子ども達は、空いているStadiumに駆け寄り、そしてBeyを廻します.

その子も順番待ち、友達の対戦をじっとみつめています.

Tournament表に、その子の途切れた勝ち上がりを見つけ、

そして、話しかけました.

『どうだった?』

『今日は、話したくない』

ちょっと悔しさの残る笑顔で答えてくれました.

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時間が経ち、子ども達はフリーバトルに飽きて、別の遊びをしています. 

その子は・・・ Stadiumの前に座っています. 

いつものように・・・

じっとStadiumをみつめ、そしてShootします.

相手はいません. それでも、1人でBeyを廻します.

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そんな、その子の姿に、"子どものチカラ"を感じます.

あの大きな舞台でみんなを感動させる、

大人には真似の出来ない、そんな、"子どものチカラ"を、

その子の"ひたむき"な姿に感じます.

期待せずにはいられません.

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今日は、アピタ参戦、1回戦負けでした。

体調不良で途中辞退を促したのですが・・・ 子どもって聞きませんねガーン

折角の抽選で当り、勝ちたかったのでしょう.
気持ちはわかるのですが・・・世の中そんなに甘くない!!

大会後は"Down"・・・ だから、いわんこっちゃない.

まあ、本人にとって、よい"勉強"になったでしょう. お疲れ様でした(^^

調整

Papaさんのお仕事ともいえるBeyの調整・・・
うちではR君が自分で調整しています.

我がやが"調整"を意識し始めたのは去年の春頃・・・ 
このころの"調整"は、TruckとWheelの角を合わすという程度の簡単なもので私がやってました.

R君が興味を示し始めたのは、夏始からだったと記憶しています. 
R君はNormal FaceのBey、私はMetal FaceのBeyをそれぞれ調整してました. 
R君がMetal Faceを触るとすぐに壊してしまうので(^^

最近では、Metal Faceも扱えるようになり、そして、自分なりに調整方法を工夫したりして、上手に調整できるようになりました.

G2~G4のような普段の大会で使うBeyはR君が調整・・・ 
G1のようなたくさんのBeyが必要な大会では、R君と私の共同作業. 私はお手伝い程度ですが・・・

といっても、小学生のやること. うまく調整できて喜んでいる時もあれば、
何度やってもまったく駄目でギブアップするときもガーン

得意なBeyはEarthとVirgo.
苦手はLibra・・・ 根気が続かず・・・ HELPビックリマーク

「はいはい・・・」

それでも、私の調整をじっくり観察しています目

見せてやること. とても大事なことだと思います.

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Beyは、Truck、Bottom、Faceを結ぶ線が、Wheelに対して垂直、かつ、Wheelの重心に位置することが理想. 組み立ててはズラして廻すことで、その状態に近づけていきます.

Faceだけがブレることもあるので、Partsごとにブレを確認することが必要です.

Truckのブレは低速回転で見る方がわかりやすいので、最初はLauncherを使わずに手廻しで調整します. 良くなったと思ったら、Launcherで軽くShoot. そして、Beyの軌道や、倒れ方を確認します.

同じ種類のパーツでも、クリアやそうでないもので調整のし易さ、仕上がりに差があります. もし何度調整してもうまくいかない場合は、別の同種Partsに替えてみると、うまくかもしれません.

例えば、R君の好きな145. 昔入手したものは遊びが少ないため調整が困難でしたが、最近参加賞で入手した145に代えると調整し易くなりました.

自分で調整したBeyを大会で使い、調整の仕上がり具合を自分で確認する. 
何度か参加したベイチャレで試したことです.

仕上がりのひどいときが多々ありました. 
正直、手助けしたくなるのですが、そこはグッと我慢して何もせず・・・

持久勝負できっちり負かしてもらったこと.
R君にとって、とてもよい勉強になったと思います.

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最初から自力で調整できる小学生は、ほとんどいないでしょう. 
なので、調整はPapaさんの作業だとおもいます.

しかし、子どもは親のやっていることに興味津々なので、調整の様子を見せ続けていると、きっといつからか真似しはじめることと思います. 

気長にお付き合いしましょう音譜  

そして、将来、こんな親子の会話も・・・

「なにしてんのはてなマーク

「大会で使うBey調整してる・・・」
「あ、その間に、それ、大会では使わないんだけど調整しといて・・・大体でいいから」

(だったら、調整しなくたってイイじゃんむかっむかっむかっ

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全国のBladerを持つPapaさん、頑張りましょうにひひ

幕張、冬

冬の幕張、レギュラーに参戦しました.

場所取りが思うようにいかず、R君の予選はほとんど観戦することができませんでした. デジカメを動かし始めたのはBest8決定戦からです. 見ると、R君、ちょっと力が入りすぎているようでShootがぶれてました. それでも、Speedは遅くなく持久勝ちしていました.

勝ち上がり、舞台の上へ・・・

特設エクストリーム、シュートしずらそうでした. 
夏の頃に比べて背がのびたからなぁ・・・

自慢のEarthを投入して、際どく持久負け・・・ しかし、以前のような弱気なR君ではありませんでした. それぞれのBeyの相性を冷静に判断していたようですグッド!

今回の3Deck-Battle、夏とは違いAttack-Beyが活躍していました.
で、私のデッキ候補 ①Pegasus ②Flame ③Burn.

しかし、R君の選んだ3Deck、私のとは異なっていました.

1番目のBeyのアナウンス・・・ “Virgo“

驚きましたビックリマーク Pegasusを使うと思っていたので・・・ 組んでいたのは知っていましたが、最近まわしているのを見たことがなかったし・・・まったく予想していませんでした.

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数秒で勝敗が決まりました. 相手のPegasusに弾かれて2ポイントを先取されました. 会場が沸きますアップ

しかし、R君はあまり表情を変えませんでした. 相手に高くあがったKENの右手をちらっと見たあと、しばらく下を見て、そして、次のShoot準備を淡々と始めました.

“Libra” ・・・ 2番目のBeyのアナウンスが聞こえてきました.

相手の子はFlame-D. 以前、R君はその子のそのBeyに何度も持久負けています. 正直、これで決まったと思いました. 負けるにしても全力で、悔いのないように・・・ そう思いました. 

淡々とShootに備えるR君、後ろを見る回数が増えていきます.  
そして、Shootドンッ すこしSpeedが増したように見えました.

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1分ぐらい経ったとき、偶然、相手の子のFlameがStadiumの外へ弾かれました. R君が、予想外に持久勝負で2ポイントを取り返し、周囲がざわつきました.

2対2のタイ、しかし、R君は笑顔をみせません. こんどは自分の方に高くあがったKENの左手をちらっと見て、また下をみて・・・ たまに周囲に目をむけるも、また淡々とShootに備えます. 

“Flame・・・” 3番目のBeyがアナウンスされました・・・ 

またもや、何度も負けているBeyでした. 
R君のBeyを知って、相手の子もガッツポーズしていました.

「そのBeyじゃ勝てないよ・・・」 私も何度か言ったことがあります.
それでも、R君がこだわって使い続けてきた “背高Flame“

相手の子のBeyが何だって関係ない. 
おもいっきりShootするだけメラメラ

R君がそう言っているように見えました.

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DJがShootを合図する直前・・・
私の耳に、子どもの声援が飛び込んできましたビックリマーク

R君と仲の良い、某所の常連Papaさんとこの子の声・・・ 

夏のときとの大きな違い・・・ ひとりじゃないこと・・・
声援、とても心強く感じました. 

Shootの構えに入り、後ろを何度も振り向くR君・・・
最後のShoot、さらにSpeedが増したように見えました.

その子の力をわけてもらったかのような・・・凄いShootでしたチョキ

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大会後、R君に聞いてみました.

なんで、“Virgo”だったのはてなマーク 弾かれないと思ったから・・・
Virgoって弾かれないのはてなマーク わからない・・・

うまく説明できない・・・そんな風でした.

多くの人がメッセを後にするなか、我がやも駐車場へ向かって歩きだしました. 
R君は予選の様子をMamaさんに事細かに説明しています. 
Mamaさん、うなずくばかり・・・

私は二人の後ろを歩きながら、夏の"幕張"のことを思い出してました.

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『よかったね、エクストリームたくさん経験できたじゃん』

『今日は練習・・・ 冬のためでしょ・・・』

『え、そりゃ、そうは言ったけどさ・・・』
『じゃあ、冬、またここにくるの』

『うんニコニコ

『え~』 (冬は寒いぞ~、それにこの混雑・・・)
『もう、十分だろ. (来なくても)いいんじゃない』

『くるよむかっ

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『3次予選、Virgo(R君) 対Libraのとき、負けたと思ったよ』
『勝ったのは、相手がShoot Missしたからはてなマーク

『(Shoot Miss)じゃないとおもうけど・・・わかんない』
『でもね、僕のVirgoは強いんだよニコニコ

・・・・・・

『背高Libraはダメ. だから、組みなおした』
『あのとき、(背高Libraで)負けて良かった』
『そのままだったら勝てなかったよニコニコ

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『これ、Smash攻撃凄いんだよ』
『最後、起き上がるんだ』
『Flameはね、実は強いんだニコニコ

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大会で観戦していたときには気づきませんでした.
R君が夏の幕張のときと同じBeyを選んでいたこと・・・ 

自分の信じているBeyで勝負したのだと思いましたグッド!

R君にとっての冬の幕張・・・
それは、“夏のつづき” だったのかもしれません.

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おめでとうクラッカー


そして、応援ありがとうございました.

ジュニア

そろそろもっと大きな会場で開催するべきではないでしょうかはてなマーク 
今回はBeyblade人気もあいまって、それは恐ろしいものでした.

冬のWHF、幕張. 大混雑です叫び 

6時半頃には、建物の中に入れてくれるという記憶があったので、我がやもそれに合わせて並びました. 中に入って待つことができたので、とりあえずひと安心・・・

夏の幕張との大きな違い、それはお知り合いの方々が増えたこと.
今回もたくさんの方々とお会いできました音譜

R君も、お友達といっしょにBeyをしたりDSをしたりと、長い待ち時間を飽きずに過ごすことができましたニコニコ

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少し早めに食事をすませ、Beybladeのブースへ・・・
ちょうど、ジュニアの決勝トーナメントが開始されたところでした. 
みると、お世話になっている某所の常連の子、XX君の姿が!!

すご~い!!

最近の、お知り合いの子たちの活躍は目を見張るものがあります.

XX君、舞台で対戦待ちをしている間、落ち着かない様子・・・
自分のPapaさんMamaさんを見たり、対戦相手の子をじっと見たり、キョロキョロしたり・・・ その姿が夏のR君と重なりました.

特設エクストリームでのShootは、普段とはちょっと勝手が違います..
スロープがあり、階段上でShoot、Shoot高さも高め・・・
大丈夫かなぁ・・・ せっかくの晴れ舞台、うまくShootして欲しい・・・

しかし、私の心配は全く不要でした.

気合の入った表情!! 力強いShoot!!

特設エクストリームでの姿は、実に堂々としたものでしたグッド!

そして、得意のAttackが決まり・・・ 

入賞おめでとう音譜 やったねクラッカー

普段、いっしょにBeybladeを楽しんでいる子の活躍をみると、ひとごとじゃなくなりますよね. 嬉しいものです.

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R君が小学生限定の大会に参加できるのも、あと1年ちょっと・・・
現在、ジュニアの子たちは・・・もっとたくさん楽しめますよね.

ジュニアで活躍している子どもたちをみると、ちょっと羨ましく思うときがあります・・・

R君がジュニアだったらなぁ・・・でも、もしR君が低学年だったらBeybladeに興味をもたなかったかもしれない・・・

いま、ジュニアで活躍している子、そして、これからジュニアで活躍しようとしている子・・・ その子たちが、将来、レギュラーの舞台の上で輝く日がくることを祈っています.