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きょうから、トップページに新しいバナーが仲間入りした。グーテンベルク21のバナーである。ご存じの方も多いと思うけれど、グーテンベルク21は、翻訳物の文学作品を中心に販売している電子出版社。懐かしい翻訳作品が、お手頃な価格のエキスパンドブックで手に入る。メディアは、これまではフロッピーディスクが中心だった。ロンシャン プリアージュ

10月のある日、ネットを散歩していた私は、たまたま、グーテンベルク21の『モンテ?クリスト伯』予約受付ページを見つけた。長篇作品を分割し、連載の形で、毎週メールで届けてくれるという。しかも、テキストファイル、HTMLに加えて、T-Timeロンシャン バッグ
専用形式であるTTZ形式のファイルが、初めて登場している。手間のかかる長期連載なのだけれど、価格設定はハードカバーの新刊並み。ためらうことなく、その場でTTZ版を予約した。いわゆる「衝動買い」だ。
日頃の私は、電子本と名のつく本を買うとき、「理屈で」買う傾向がある。これまでは、この作者の本だから、とか、イベントで内容の説明を聞いて興味を持ったから、というようなきっかけがほとんどだった。「衝動買い」と感じたのは、今回が初めてだ。申し込みをすませた後、「電子本をネットで衝動買いする時代になったのだなぁ」と、妙に感慨深かった。
連載第1回のメールは、「HONCO on demand」の発売日と同じ11月11日に届いた。紙でもデジタルでも、長篇を読み通すには根気が必要だけれど、連載の1回分は、気軽に読める分量になっている。長篇を分冊にして毎週届けるというかたちは、デジタルだからこそ、比較的簡単に実現できた試みだろう。グーテンベルク21では、『モンテ?クロンシャン トラベルバッグリスト伯』に続き、バナーにも登場している第二弾『チベット旅行記』の配信を、年明け早々に開始するとのこと。予約は既に開始され、内容見本も読める。第一弾とはがらりと趣向を変え、明治時代の僧によるチベットの見聞記という、珍しい本である。
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電子本には、紙の本では難しい、さまざまな新しいかたちがある。青空文庫のように、本を無料で広く開放していく途もそのひとつだし、商品としての本をひっさげて、新しい市場にチャレンジしていく途も、もちろんある。いろいろなロンシャン 折りたたみ
内容の、いろいろなかたちの本が登場してきて、思わず衝動買いが度重なるようになってくれば、きっと楽しいだろうと期待している。
『モンテ?クリスト伯』の長丁場の連載は、まだ序盤の段階。しばらく、のんびりとつきあっていこう。(LC)ロンシャン トート