やられた・・・その2
なんだってこの街はこうなんだろう・・
タラゴナで3日過ごした後、今度はビーチでのんびりしようということに。
もう夏休みに入っていたので気にいった場所があまり選べなかったが、
バルセロナから55キロ北、地中海沿いの小さな街、Pineda de Mar で
一週間ほどアパートをレンタルすることに。
日曜日だということもありTarragonaからの道路はちょっと混んでいたけど
すぐにバルセロナ周辺に到着。
市街地を迂回して北部へ向かうオートピスタがあるはずなので
地図を頼りに運転。
しかし、しか~し、またもやここで問題が。
素直に標識どおりに走っていてもいつのまにか違う道に入っている!
どこかで標識を見落としたに違いない・・ というか、
そんなの標識あったっけ?
二人とも海外での運転は慣れているので
そこまでマヌケじゃないはずなのに。
3日前の悪夢が起きたバルセロナ市街地は避けてとおりたかったけど、
否応なく市街地の道路へと出る。
休日なので中心地は交通量が少ない。
と、なにやらさっきからずっとつけてくる(らしき?)車が一台。
あやしい! と思って一応カメラを用意しといて用心する。
と、思ったら、よ~くみるとイタリアのライセンスプレート。
どうやら彼らも道に迷っているらしい。
やはり迷うのは私たちだけじゃなかったんだ!
北部方面のオートピスタの入り口を探す。
でもなぜか、標識どおりに走っていくとどうしてもあの3日前の事件周辺地に着いてしまうじゃないか!
もう、これは街ぐるみでの陰謀なんじゃないかと疑いたくなってくる。
市長に抗議文を書いてやろうか!
ふと、突然オートバイの二人組が近づいてきて車の下を指差しながら、なんだか叫んでいる。
アラブ系の若い男性二人。
その手にのるか! とばかりに無視ししていたけど、あまりにしつこいので
カメラを向けたら慌てて逃げ去っていった!

ますます怪しい!
だまされたフリして、とっつかまえたかったね~、などと話しながら
ようやくみつけたオートピスタの入り口。
お?なんだか下のほうからカタカタ音がするよぉ・・・
「だんだん大きくなってこない?」
「道路のせいだよ」
「いやいや、これ、タイヤじゃないのぉ??」
こんな会話をしているうちに音が一気に巨大に・・・
やばいっ!とばかりに慌てて路肩へ寄せる。
タイヤをみると、こんな悲惨な姿になっていたのでした。

明らかに切られている!あんまりだ~。さっきの二人組みに違いない
ということは、声をかけられたときにはすでに切っていたに違いないけど、途中で止まった覚えもないし、走りながらどうやってやったんだろう!
あざやかな手口。 上の写真二人組み指名手配!
関心している場合じゃぁないんだけど不思議不思議。
もうこの街キライ。!
道の脇にある緊急連絡用電話を使用してみるが、つながらず・・・・・
(最初からあまり期待してなかったけど)

仕方がないからレンタカー会社の緊急電話先へ。
英語がよくわからないらしく、
「うちは関係ないからとにかく警察に電話してくれ」 という。
え? と思いながらも警察に電話をすると
「そういうことはレンタル会社へ」 ・・・ 35度の炎天下、タライまわし状態。
またレンタカー会社へ電話したりして、なんだかんだで
ヘルプに来たのが二時間後。
おなかすいたし~・・・
持っていた食料で 車内ピクニック。

きたきた、やっときてくれた!仏様到着!

はい、これ着てね、と、オレンジのベストを貸してくれる。

これを着ないと法律違反なんだそうだ。
普通レンタルした車にもこのベストと黄色い三角の標識が
緊急用に入っていなければならないが、
そんなものはありませんでした。
スペアタイヤと交換。とりあえずタイヤ屋さんまでたどり着かなきゃ。

休日でもタイヤ交換してくれるガレージをおしえてもらい到着。

闘牛場の近くでした。

結構混んでいる・・・順番待ち。

店員の人たちも慣れた様子。 「切られてるね~。オートバイの二人組み?」
え、なんで知ってるの?
どうやらしょっちゅうあることらしく、特に外国のライセンスプレートをつけていると狙われるらしい。
そういわれれば、周りの車はフランスやイタリアのプレートをつけている。

なんだかこのタイヤ屋もグルなんじゃないか、と、もう、ありとあらゆることが
疑わしくなってきて、悪い思い出が残ってしまったバルセロナ。
今度こそ北へ向かって出発・・・
予定より4時間遅れて海辺の町へ到着したのでした。


なんだってこの街はこうなんだろう・・
タラゴナで3日過ごした後、今度はビーチでのんびりしようということに。
もう夏休みに入っていたので気にいった場所があまり選べなかったが、
バルセロナから55キロ北、地中海沿いの小さな街、Pineda de Mar で
一週間ほどアパートをレンタルすることに。
日曜日だということもありTarragonaからの道路はちょっと混んでいたけど
すぐにバルセロナ周辺に到着。
市街地を迂回して北部へ向かうオートピスタがあるはずなので
地図を頼りに運転。
しかし、しか~し、またもやここで問題が。
素直に標識どおりに走っていてもいつのまにか違う道に入っている!
どこかで標識を見落としたに違いない・・ というか、
そんなの標識あったっけ?
二人とも海外での運転は慣れているので
そこまでマヌケじゃないはずなのに。
3日前の悪夢が起きたバルセロナ市街地は避けてとおりたかったけど、
否応なく市街地の道路へと出る。
休日なので中心地は交通量が少ない。
と、なにやらさっきからずっとつけてくる(らしき?)車が一台。
あやしい! と思って一応カメラを用意しといて用心する。
と、思ったら、よ~くみるとイタリアのライセンスプレート。
どうやら彼らも道に迷っているらしい。
やはり迷うのは私たちだけじゃなかったんだ!
北部方面のオートピスタの入り口を探す。
でもなぜか、標識どおりに走っていくとどうしてもあの3日前の事件周辺地に着いてしまうじゃないか!
もう、これは街ぐるみでの陰謀なんじゃないかと疑いたくなってくる。
市長に抗議文を書いてやろうか!
ふと、突然オートバイの二人組が近づいてきて車の下を指差しながら、なんだか叫んでいる。
アラブ系の若い男性二人。
その手にのるか! とばかりに無視ししていたけど、あまりにしつこいので
カメラを向けたら慌てて逃げ去っていった!

ますます怪しい!
だまされたフリして、とっつかまえたかったね~、などと話しながら
ようやくみつけたオートピスタの入り口。
お?なんだか下のほうからカタカタ音がするよぉ・・・
「だんだん大きくなってこない?」
「道路のせいだよ」
「いやいや、これ、タイヤじゃないのぉ??」
こんな会話をしているうちに音が一気に巨大に・・・
やばいっ!とばかりに慌てて路肩へ寄せる。
タイヤをみると、こんな悲惨な姿になっていたのでした。

明らかに切られている!あんまりだ~。さっきの二人組みに違いない

ということは、声をかけられたときにはすでに切っていたに違いないけど、途中で止まった覚えもないし、走りながらどうやってやったんだろう!
あざやかな手口。 上の写真二人組み指名手配!
関心している場合じゃぁないんだけど不思議不思議。
もうこの街キライ。!
道の脇にある緊急連絡用電話を使用してみるが、つながらず・・・・・
(最初からあまり期待してなかったけど)

仕方がないからレンタカー会社の緊急電話先へ。
英語がよくわからないらしく、
「うちは関係ないからとにかく警察に電話してくれ」 という。
え? と思いながらも警察に電話をすると
「そういうことはレンタル会社へ」 ・・・ 35度の炎天下、タライまわし状態。
またレンタカー会社へ電話したりして、なんだかんだで
ヘルプに来たのが二時間後。
おなかすいたし~・・・
持っていた食料で 車内ピクニック。


きたきた、やっときてくれた!仏様到着!

はい、これ着てね、と、オレンジのベストを貸してくれる。

これを着ないと法律違反なんだそうだ。
普通レンタルした車にもこのベストと黄色い三角の標識が
緊急用に入っていなければならないが、
そんなものはありませんでした。
スペアタイヤと交換。とりあえずタイヤ屋さんまでたどり着かなきゃ。

休日でもタイヤ交換してくれるガレージをおしえてもらい到着。

闘牛場の近くでした。

結構混んでいる・・・順番待ち。

店員の人たちも慣れた様子。 「切られてるね~。オートバイの二人組み?」
え、なんで知ってるの?
どうやらしょっちゅうあることらしく、特に外国のライセンスプレートをつけていると狙われるらしい。
そういわれれば、周りの車はフランスやイタリアのプレートをつけている。

なんだかこのタイヤ屋もグルなんじゃないか、と、もう、ありとあらゆることが
疑わしくなってきて、悪い思い出が残ってしまったバルセロナ。
今度こそ北へ向かって出発・・・
予定より4時間遅れて海辺の町へ到着したのでした。


