Bun B vs Mike Jones

これもパブリシティ・スタントなのか…

テキサスのシーンの結束の強さを
感じる瞬間の多かったここ最近。

しかしながら、シーンを代表する2人、
BUN BとMIKE JONESの間でバトルが勃発した。
ともに参加したSLIM THUG“Welcome To Houston”が
発表されたばかりだというのに…。


シーンを熟知した実力者であるBUN Bが
有利なのは誰が見ても明らか。
BUNもそれを心得ているのか、
余裕綽々の表情を浮かべながら、
圧倒的な勢いで叩きのめそうとする。

キングであることをREPし、
MIKE JONESのパンチラインもサラリとジャック。


しかしMIKE JONESも巧者だ。
ポーカーフェイスでBUNを徐々に追い詰めていく…。



このバトルの勝者がどちらか、
テキサス・シーンのファンならば
ご自分の目で確かめるべきだろう

Swagga Like Usよりも！

“Swagga Like Us”のライブとかに気をとられてたけど、
今年のグラミー賞でこんなシーンがあったの知らなかったよ！







そう！





BLINK 182再結成！




アメリカのボンクラ白人キッズ（ホメ言葉）が聴いてるような
ちゃらいパンク・バンド最高峰（ホメ言葉）のBLINK。
今だライブを見ることなく、このまま解散か…

と思っていただけにコレはウレシス！



グラミーの映像を見るとまだまだギコチナイし
いい大人になったヤツらが、昔と変わらぬ
ボンクラ・スピリッツで演ってくれんのか解かんないけどね。
来年のPUNKSPRING辺りに来てくんないかなー。





BACKSTREET BOYSへのオマージュ的なPVも最高な




“All The Small Things”はクラシック☆

ニッポン！ニッポン！

いや～、素晴らしかったね、WBC！
今日はコレ一色でしょう。

（空気読めないというか、絶妙なタイミングで
アレしてる人も居ますけど）




なんだかんだ結局のところ

“イチローの大会”

と思わせる結末も見事。



今日はモチロン仕事しながら試合を見ていましたが
中でもイチローのこのプレイはスゴスギ。






このバントを見て、あの男を思い出しました。


それは


犬飼知三郎（室戸学習塾）。





え？


誰かって？





この男です。






犬飼三兄弟の末弟。
知三郎の「秘打・G線上のアリア」
（オリジナルは殿馬一人）っすな、あれは。











ナニワトモアレ

優勝、おめでとう！