タバコを吸ってみようと誓った日から、過酷な訓練を開始。

まずは、少しずつ「煙を肺に入れる」という行為からスタートすることに。
咳き込みはしませんでしたが、まぁ立ち眩みの激しいヴァージョンが毎回襲ってくる。
でも、友達の前では平然と吸っている演技をしなければならない(笑)

そんな辛い思いをしながら、ただ「カッコつけたい」「不良はタバコを吸うもんだ」的な非常にチープな考えを元に覚えて行ったタバコ。
朝イチで煙草吸える様になるまでは、ここから約一年半掛かっていますからね(笑)

そんなタバコを、今度は辞めようとしている訳ですから、訳わからないですねぇ(T_T)
そもそも、「タバコ」というものを吸い始めたのは中学生の頃。

「吸いたい」という衝動もなく、ただ格好付けの為だけに(笑)
最初に手にしたタバコは「峰」だったな。今でもなんで峰だったのかはわかりません。すぐに、その後約17年吸い続けるラッキーストライクに変わったしなぁ。

まぁとにかく、峰を一本手にして、家のトイレに駆け込み吸ってみることに。
我が家は偶然、窓があるトイレがあるので窓を全開にしておけばバレないだろうという判断の下に決行。
初めて「煙を肺に入れる」という行為をしたわけですね。
その瞬間、急激な目眩と気持ち悪さで立っていられなくなりトイレの小さな小さな床に、くるまるようにして横になること約40分。

「こんなの絶対俺には無理!」

っと思っていたことを、今でも鮮明に覚えています。更にはあのときの気持ちの悪さまでなんとなく覚えていますねぇ。
なのにも拘わらず、

「いや、これ吸えるようにならないと格好悪い」

と思ってしまっていた辺りがティーンな発想だったわけで(笑)
これから無理矢理、約一年間掛けて「タバコに慣れる」ように練習していったわけです。。。