現在我が家は落ち着いている。
私がオットに長年鬱積したものをぶつけた事が、多少なりとも功を奏したようだ。
アスペルガーの人は、
よく言えば「良い人」だと、
オットを見ていても思う。
基本頭も悪くないので、
私の言ってる理屈が理解できれば、
それが自分の考えに反する事でなければ、
言われた事を素直にやってくれる。
私がマジ切れしたので、
それまでは良い気になってたに違いない
「週末出ずっぱり」という悪しき習慣は今のところなりを潜め、
「遊びに行くのは土日の内どちらかのみ。
病院や床屋などの用足しも、
子供が塾に出かけて居ない間に済ませ、
なるべく子供が家に居る間は家に居ろ」
という私の言いつけを守っている。
一度も一緒に行った事の無かった遊園地も、
苦手な乗り物はパスしてカメラマンを申し出る(おっそろしく下手くそなんだが😓)程の気遣いを見せ、
この短期間に3回も行った。
ま、一緒に出かけたら出かけたで、
服装やら持ち物やら行動でおかしな所が目に付き、
苛々させられる事は多々あるのだが、
それを言ったら彼なりの「努力」も、
夫婦&家族関係の修復も無になってしまうので、
彼の「努力」に喜びを感じようと、
私もまた「努力」している。
また、たまに塾の成績が悪くて子供が荒れ、
穏やかに諭してもいう事をきかず、
段々2人がバトルになって来た時も、
以前だったら知らん顔を決めていたオットが、
限界ギリギリの頃合いに
「どうしたの?」と入ってくるようになった。
その頃には私もカッカ来ているので、
物理的に離れなくちゃダメだと他の部屋に避難していて、
子供も部屋に一人きりの所へ入って行くのだが、
耳をそばだてて聴いていると、
「別に!」
「何でもないし!」と追い返され、
対して子供にとっても父親が助けになっている訳ではないのだが、
そのワンクッションがあるお陰で、
私もオットに対する
「無関心でいやがって!」
という怒りが収まるし、
子供も、父親よりは私の方が好きだから、
「父親にあーだこーだ言われて付きまとわれるよりはマシ」と思うのか、
割と直ぐに「さっきはごめんなさい」と
謝りに来るようになって、
良い効果が現れている。
いつまでこの状態が続くかな…?
