国際スピード郵便(EMS)と言う国際郵便が有ります。早く届く分、料金が高い送り方といったイメージが有りますが重さによっては他の国際郵便の方法(まずは想定しうる可能性をピックアップすることが肝心でしょう)よりも早くて安く送る事が出来ます。このEMSを使用する場合、配達期間について少し注意しておく必要が有ると思うのです。通常、日本では到着日と言ったら送った相手先に届く日として認識(その時によって変化することも少なくありません)していますよね。でもEMSの場合は到着日と言うのが送り先への到着日と言う事ではなくて、送った国の税関に到着する日だと言う事で認識しておかなくてはダメです。海外から日本にEMSを使って送ってきた場合、税関に到着してから各配送業者に託されて届けられると言う流れなりましたが、税関で場合によっては23日置かれる場合も有ります。ですから送り先に届くのがかなり遅くなってしまうことも有るのです。また困った事にEMSを配達する郵便局は土日も行っていますから良いのですが、最も大切な税関が土日の業務をしていないので、もしも金曜日の夜に荷物が税関に届いた場合、チェックしてくれるのが翌月曜ということになり3日程間が空いてしまいますよね。こうした事を受けて、税関に平日に届けられる様に逆算して送るか、こう した事をふまえて送り先に届く日を予想するかと言う計算をする方が良いと言うことなんです。国際郵便では国と国の間での配達になるので、色んな手続きが行われるとは思いますがある程度期間に余裕を持って利用する事が望まれると思います。