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 俳優の六角精児さん(49)が「4度目の結婚」をしていたと、2011年10月25日発売の女性自身が報じた。お相手は10年前に離婚した2度目の妻で、「復縁婚」となる。

 六角さんといえば刑事ドラマ「相棒」の鑑識課員・米沢守役でおなじみ。作中では逃げていった妻を一途に思い続けているが、現実では元妻の心を取り戻すことに成功したようだ。

■ギャンブル好き災いし… 妻に逃げられ続けた過去

 記事によると、今回結婚した相手は2001年ごろに離婚した所属劇団の研究生(当時)。六角さんがバーを経営し始めた時に一緒に働いていて、「結婚してくれないと店を続けない」と迫られて結婚した。しかし約4年後、「好きな人ができた」と言って六角さんのもとを去っていったという。

 六角さんにとってこの結婚は2度目だった。最初は1991年ごろ、こちらも所属劇団の研究生と結婚したが、2年ほどで離婚した。3度目は2003年ごろに20歳年下の専門学校生と「できちゃった婚」だったが、子どもと一緒に実家に帰ったまま戻ってこず、05年に離婚が成立した。

 妻に逃げられ続けた理由は「ギャンブル好き」。学生時代にはギャンブルに明け暮れ借金まみれになり、両親に肩代わりしてもらったこともあった。

 複雑な過去を抱えているが、3番目の妻と小学生の息子とは今では良好な関係を築いており、子煩悩な一面を見せているという。六角さんを知る関係者は、女性自身の取材に対して

  「現在の奥さんも、そんな六角さんの家庭的な一面を知って、彼のことを見直したのではないでしょうか」

と話している。

■女性の心をつかむ秘けつは「財布を握らせる」

 ぽっちゃりした体型に黒ぶちメガネで「生真面目なオタク」風な外見の六角さん、一見モテ男とは程遠い雰囲気だが、何が女性を引きつけるのだろうか。

 女性自身の記事では、演劇関係者が

  「彼は確かにバツ3ですが、本当に演技の才能もあるし、一緒にいて楽しい男だから、女性にはとてもモテるんです」

と話している。本人も、11年5月に出演した「ウチくる!? 」(フジテレビ系)で女性を落とすテクニックについて「気になる女性に財布を預け、信頼を置いている、自分が一番だと思わせる」と語り、最初の結婚の時も寝ている妻の横でほかの女性と電話するなど「モテエピソード」を暴露していた。意外にも女性が寄ってきては去っていくタイプのようだ。

 過去3度の結婚では自分からプロポーズしたことはなかったが、今回は初めてプロポーズした。両家の食事会も行ったといい、もっともキッチリした形で話が進んだといえるだろう。ギャンブルや派手な女性関係は封印して、今回結婚した奥さんを「生涯の相棒」として添い遂げてほしいところだ。


「この記事の著作権はJ-CASTニュースに帰属します。」



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六角精児4度目再婚!2番目の妻と復縁
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4度目の結婚が明らかになった六角精児
 テレビ朝日系ドラマ「相棒」の鑑識課員・米沢守役でおなじみの俳優・六角精児(49)が、4度目の結婚をしていたと25日発売の「女性自身」が報じている。同誌によると、お相手は90年代後半に結婚した2番目の妻。別れて約10年後の復縁という。50歳を目前に“再々々婚”を決断した六角。初めて自らプロポーズをし、生涯の“相棒”を手に入れた、と伝えている。

 人気ドラマ「相棒」でブレークした“バツ3”の個性派俳優が、ひそかに4度目の結婚をしていた。

 同誌では神奈川県内に住む六角の母親を直撃。4か月ほど前に「籍を入れるから」という報告を受けたそうだ。お相手のAさんは、実は1990年代後半に結婚していた2番目の妻(当時、劇団研究生)というから驚きだ。

 2005年に3番目の妻で20歳年下の専門学校生(当時)のBさんと離婚して以来、独身を貫いてきた六角。その間もAさんの大切さを実感し、離婚を後悔していたという。

 今回、Aさんと再会した経緯、交際期間などは明らかになっていないが、50歳を目前に一大決心。再びAさんをパートナーに、これからの人生を歩んでいくことを選択した。同誌によると人生で初めて自らプロポーズの言葉を口にし、両家の食事会を開いて入籍を報告したという。

 六角は水谷豊主演のテレビ朝日系「相棒」シリーズの警視庁刑事部鑑識課員・米沢守役でブレーク。私生活で3度の離婚歴があることをスタッフに雑談で話したことをきっかけに09年、同シリーズのスピンオフ作品として、米沢と離婚した妻との物語が軸となる主演映画「相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿」が封切られた。

 過去の破局の原因はギャンブル好きが高じたため。“再々々婚”で得た伴侶は、人生最後の“相棒”となるか—。

 ◆芸能人の結婚回数
 芸能界には結婚回数の多い有名人がまだいる。宇多田ヒカルの母で歌手の藤圭子(60)は、72年に前川清(63)と離婚した後、82年に宇多田照實氏(63)と結婚、離婚を繰り返し、その数7度。角川春樹氏(69)は9月末に40歳下の女性と再婚(6度目)している。4度には玉置浩二(53)、萩原健一(61)、チャーリー浜(68)ら。ミッキー・カーチス(73)、石田純一(57)らが3度で続いている。

 ◆六角 精児(ろっかく・せいじ) 1962年6月14日、兵庫県出身。49歳。学習院大中退。善人会議(現・扉座)の創立メンバーとして主な劇団公演に参加。特技はブルースギター、フォークギター。コンサートも多数こなす。鉄道マニアとしても有名。身長175センチ。体重67キロ。


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 市販のマネー本を読んだり、身近なマネーセミナーで知識を身につけたりして、株式や投資信託などへの投資でコツコツ資産を増やそうとする若者が目立っている。マネーゲームでも、ギャンブルでもない、着実な投資を若者が目指す背景には何があるのだろう。【倉田陶子】

 千葉県市川市の会社員、野中亮宏(あきひろ)さん(26)は昨年、初めて投資に挑戦した。直接的なきっかけは、勤務先の先輩の間で不動産投資がはやっていたこと。元々、「将来、国や年金に頼れるか分からない。自分で何とかしないといけない」という思いが強かった。入社して1~2年は、仕事に必要なスーツや靴などを買いそろえるのに精いっぱいだったが、余裕が出始めたこともあり、投資に踏み切った。

 心がけたのは「むちゃをせず、長期的にお金を増やすこと。投資先は分割すること」。まず月4万円を国債や海外株式などに分散して投資してみた。結果的に、わずかだが資産を増やすことに成功した。

 投資を始めるに当たって知識を仕入れたのはマネー本が中心。不動産投資セミナーに1度だけ参加したことはあるが、株式投資の専門的なセミナーなどに参加したことはない。投資先を考えたり、株価や為替など日々の経済状況をチェックするのは通勤時間だけを充てるため1日数十分。「10%、15%と大きな運用益を出そうとすれば、投資に割く時間がどうしても長くなってしまう。自分は20~30年かけて3%くらいの運用益が出ればいい」と野中さんは淡々と話す。

   *

 東京都中野区に住む会社員の女性(24)は7月、「結婚資金をためたい」と思い、会社の先輩に相談した。先輩から勧められたのは、若者向けのマネー本だった。「マネーセミナーに行くより、本で勉強した方が経済的」という先輩の言葉に納得し、節約本など2冊を購入した。

 女性は社会人2年目で、給料は月約20万円。1人暮らしのため、家賃や光熱費、食費で半分以上が消えてしまう。友人とのつき合いで使う交際費や洋服代も必要で、貯金はほとんどない。「給料が上がらない限り、お金をためるのは無理」とあきらめていた。

 しかし、マネー本を読んで目が覚めた思いだった。出費を見直してみると、たくさんの無駄があることに気づいたのだ。複数枚のクレジットカードの年会費を払っていたり、外食にお金を使い過ぎていた。

 「自分のお金を何にいくら使っているのか把握していなかった。出費のバランスがすごく悪かった」と反省し、すぐに貯蓄用の銀行口座を開設した。「毎月1万円を必ず入金する」「ボーナスは半分貯金する」と自分なりのルールを決めた。

 女性が次のステップとして考えているのは投資だ。ネット証券の口座開設について資料を集めるなど勉強している。月1万円から始められる投資があると知り、「お金持ちがするものという投資のイメージが変わった。一獲千金を狙うのではなく、焦らず、じっくりを心がければ、投資はいいかもしれない」と話す。

   *

 マネー本「20代で知っておきたいお金のこと」(中経出版)の著者で、投資アドバイザーの岡村聡さん(32)は「お金のことで不安を持っている同世代の人はとても多い」と話す。セミナーなどの会場で20~30代の人たちの話を聞くと、「自分たちが年を取っても、年金はどうせもらえないだろう」という悲観的な意見が必ず出てくるという。

 将来への不安が高まる中、預貯金で対応しようとしても、現在の低金利下では無理がある。ゆうちょ銀行(旧日本郵政公社)の通常貯金の金利は、バブル期の90年9月には3・48%だったが、今は0・03%。多少の預貯金があったとしても、将来の備えにするには心もとない。

 そもそも若者の所得自体、減少傾向が強まっている。国税庁の調査によれば、20~30代前半の平均給与は90年代後半以降下がり続け、この10年間で20代は年約30万円、30代前半では同約60万円も下落した。

 そんな厳しい環境の中、手持ちの資金をほんの少しでも増やす手段として、投資が注目されているといえそうだ。岡村さんは「20代や30代前半の人たちは、親がリストラされ、金融機関が破綻する状況を見ながら育ってきた。自分のことは自分でどうにかしないといけない、という危機感を持っている。そういう人たちが、投資を目指そうとしているのではないか」と分析する。

 さらに若者たちは、親世代などの失敗を見聞きしているため、ハイリスク・ハイリターンでギャンブルのような投資がうまくいかないことを知っている。岡村さんは「若い人は上の世代を反面教師にしているから慎重過ぎるくらい慎重だ。だからこそ、長期的に分散して積み立てるという堅実な投資が若者に受け入れられているのではないか」と話す。


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