2022年 日本
評価★★★★★
一ヶ月くらい前にドラゴンボールの原作を読み始めてハマった新規ファンだけど
すごく良くて気づいたら6回くらい観ていた…!
2回目、3回目の方が楽しめたと思う。
良かったポイント①冒頭の作画
冒頭のレッドリボン軍などの回想シーンの作画が最高すぎる。
幼少期の悟空は原作絵っぽくてすごく可愛い!
原作の絵柄はフリーザ編くらいまでが好きで、正直人造人間らへんはあんまり好きじゃないので18号もそんなに可愛いと思ってなかったけど、あの絵柄はすごく良かった!可愛い!
同じくセルもかっこよかったし、セル編のピッコロさんがかっこよすぎた。
良かったポイント②ピッコロさんのぬいぐるみとスマホ
パンちゃんのお迎えやらなんやらで頼みを聞いてあげたときに逐一もらってるのか、
ピッコロさんのうちにペネンコのぬいぐるみがありすぎて(エンディングでは屋根裏?っぽいとこも埋め尽くされてた)どれだけ悟飯やビーデルに頼られてるのか、そしてそれに応えているのかがわかる。
スマホを自分から持つとは考えられないので、悟飯かビーデル、ブルマあたりに持たされているんだろうが、スマホカバーがペネンコなのは悟飯かビーデルからの贈り物だろうか。
悟飯だけならテレパシーみたいな能力で話せるから、ブルマ、ビーデルあたりと使う事が多いんじゃないかと考えると微笑ましい。
良かったポイント③ レッドリボン軍の基地
レッドリボン軍の基地にピッコロが最初に潜入した時のわくわく感!
外から見たときよりだいぶ広々としていて電車も走っているし、セルマックスを解放しようとしたマゼンタを追っかけていったDr.ヘドがジェットコースターのようなものに乗っていたのも良かった。初めてホイポイカプセルを観たときのようなわくわく感がある。
良かったポイント④BGM
特に悟空VSベジータ、ピッコロVS2号が戦うときのアップテンポな音楽がテンションをあげてくれる。過去の映画やアニメでのBGMとはまた違う雰囲気でかっこよさが段違い。
1,2号とぶつかるときの金属音も好き。
良かったポイント⑤CGバトルシーンの迫力
CGアニメということもあって、とにかくバトルシーンのが格好いい!
悟飯がレッドリボン軍の基地に降り立つ瞬間の雨粒が舞い上がるシーンだったり、悟飯や1号が吹っ飛ばされるスピード感もあって迫力満点。
良かったポイント⑥Dr.ヘド
まずDr.ヘドを見たときにシンプルだけどアメコミっぽくてかわいいキャラデザだなと一目で気に入った。刑務所からでてくる時に爆弾を投げ込んで出てくるところや、スーパーサイヤ人化した悟飯を見て一瞬嬉しそうな顔になるところなんかもかわいい。
もちろんガンマ1号、2号のキャラも良かったけど個人的にDr.ヘドの方が好き。
良かったポイント⑦悟飯
悟飯は幼少期のイメージが強いのもあって可愛いキャラクターだと思っていたが、今作で初めてかっこいいと思った!
「この程度か…」からのセルのでっかい気功波(?)を見てニヤリと笑うシーンはひやりとさせられたと同時に、普段の温厚なキャラとのギャップが大きすぎてめっちゃかっこいい。
アルティメット化して1号の光線銃の攻撃を手で簡単に払ってしまうシーンもかなりかっこいいが、なんといってもビースト化してからの魔貫光殺砲は最高すぎた!
あのクオリティのCGで観れば、かめはめ波も魔閃光もかっこよかったかもしれないけど、ためにためてから放つ魔貫光殺砲で大正解だったと思う。悟飯がピッコロの技をという点でも勿論良いのだが、単純に技のかっこよさで魔貫光殺砲で良かった。
中盤ピッコロが魔貫光殺砲を放つ時、技名を叫ばないのがちょっと残念だなと思っていたので、悟飯がちゃんと言ってくれたのはより嬉しい(そういう狙いなんだろう)。そして野沢雅子さんの声がちょっとだけ裏返るのがまたまた最高にかっこいいのである。
1回目に見たときは潜入したときのピッコロのキャラがなんか違う…(演技とはいえそこまで人間にへこへこするか?)とか、悟空とベジータのくだりはいるのか?ブロリーが登場する意味もよくわからない等そこまで良い感想は出なかったが、何回か見ているうちに細かい描写や過去作へのオマージュにも気づき好きになった今作。
悟空とベジータのバトルのファンサービス的には必要だったのかもしれないし、ピッコロさんの性格も変わっていっているんだなと受け止められるようになった(パンちゃんとピッコロさんかわいいし)
次はドラゴンボールの原作レビューも書きたい。
