ふふふ
放送分の第16話まで追いついたぜv(´∀`*v)
けど一話が30分編成の一応ドラマ全32話らしいので、やっと中盤辺り?
けど、ココに来てわずかに遅れて放送が始まった、数字を取る 김래원 キムレウォンと 신세경 シンセギョン主演「흑기사 黒騎士(原題)」に
微妙に超されている感じ…
片や「푸른바다의전설 青い海の伝説」に似たような過去の因縁を引きずったファンタジー
で、片や現代社会の「権力と法」の矛盾を暴くような暴き切れないような社会派ドラマ
けど!
検事や弁護士が主役のドラマは数多く見たけれど、判事が主役のドラマって…
私は初めてなもんだから、なんだか違和感
「수상한파트너 怪しいパートナー」で「弁護士」と「検事」の役割や立場、或いは権限についてハッキリと違いを知った訳だが、果たして「判事」とは??
判事も、法廷で判事席のど真ん中に座り「裁判長」となるか、両脇の陪席として座るか、更に陪席でも右席か左席かによって権限が違うらしく、見てる私も頭がクラクラする
判事は「検事」が提出する「記録」と控訴理由に基付き、「弁護士」の弁論を見定め判断する立場のようだ
両者の言い分によって判断がつかない場合は判事自身が現場に立ち会ったりも、ドラマの中ではしていた
濡れ衣を着て、刑務所に服役していた囚人二人
一人は一度は息子を庇い自白したものの、直ぐに撤回し一貫「無罪」を主張し続けていた母親 장순복 チャンスンボク
一人は取引のために口をつぐみ罪を被った男 최경호 チェギョンホ
チャンスンボクが再審請求のためにワザと刑務所内でトラブルを起こしたところから運命の歯車は動き出す
このまま、誰にも言わずに服役を終えるつもりだったチェギョンホだが、目の前に判事として実の妹 이정주 イジョンジュ(박은빈 パクウンビン)が現れた!
イジョンジュが自分を強姦殺人犯と信じて疑うどころか、忌み嫌っているのを実感する
妹の視線が辛く耐えられなかったギョンホは 도한준 トハンジュン検事(동하 ドンハ)を法廷で見つけると黙っていられなくなる
「取引をした!真犯人はこの中にいる」
トハンジュンは愛するイジョンジュに「取引相手」つまりは「真犯人」だと思われているのが解っていた
だが、幼馴染みの 사의현 サウィヒョン(연우진 ヨンウジン)にだけは聞いて貰いたかった
目が赤いのもリアルだし、何せ鼻の頭と耳まで赤いのよー!ドンハ様の徹底振りに脱帽…
そうかと思えば、このクールな横顔
イジョンジュを危険な目に遭わせたくなくて、ワザと事件から遠ざけようとするトハンジュン検事
最近、どうもそんな傾向ですなぁ〜
では、皆さんも一緒にドンハ様のきっと実らない恋を応援しませう