慶應大学合格までの親の受験記

慶應大学合格までの親の受験記

子育全般、大学第一希望合格するための親の立場から
経験、考えたブログとなります。
信念は子供が望む方向へ第一希望する大学へ入学する事を大事です。
激動の世の中を渡っていくための知識という道具の入手のために。

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慶應大学合格までの超スピードで自分の記憶がなくならない

うちにブログを書きました。

 

 

その時、その場所で思いが立ち上がってきたときに

パソコンに向き合わないと本当の

気持ちはかけないものですね。

2年前の長子の合格までの道のりを正直忘れている事が多いです。

技術的に勉強をどう進めるかは学校や塾という拠り所を持つ事に

よりバックヤードの環境整備、健康管理、精神の均衡を保てているか

などの確認は親の仕事となります。

 

 

ただ人生万事塞翁が馬。

合格はその時点での喜びでしかなく、永続的に満足感や多幸感が存在

しているわけでなく、必ず底を打ちずっと閉塞感に苛まれているような

気持ちに襲われることもあります。

結果が実ったときの喜びは味わいながらも、そこから先はバラ色な道ではなく

自分から創作していかないといけないです。

 

 

ここから先は中学受験や高校受験での話、

幼児期の頃に今に繋がる因子を見つける事が多いと思います。

1人で必死に2人の子供を育て、頼る身内もおらず、いつも何かが

起こるのでは無いかと不安に思っていたあの頃の自分。

戻れるなら「大丈夫だよ。もっとゆっくりやっていいよ。」

って言ってあげたい。

そして子育ての大半をなんとか乗り切った自分にたまには

「よくやった」と声をかけてあげたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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