きちんと血中濃度を測って、一日700ml摂取しています。
飲み始めてから半年くらいは、手が震えたり（あと声も震えることが良くありました）して、
誰かと一緒に仕事をして、手元が見られると少し気まずかったのですが、
最近、手が震えることはないです。
あと、これは鬱期の話なので、グレープフルーツジュースのせいか分かりませんが、
（※リーマス服用時はグレープフルーツジュースを飲むと薬が効きすぎるのでNGと言われています。）
私は実はグレープフルーツジュースが大好きで、
ある日「薬と一緒に飲まなきゃいいって薬剤師さん言ってたし・・」と飲んでしまったのですが、
その日は頭痛倦怠感が襲ってきて寝込んでしまいました。
グレープフルーツジュースを飲んでなんか変だった方いますか？？
飲み始めてから体調はいいです。
でもサプリメントのせいか、夏になって躁気味になってきたせいか分かりません。
双極性障害はビタミンCが足りていなくて、壊血病寸前が多いとのことで
ビタミンC
うつのように見えて、実は貧血・・というケースが多い、とのことで
鉄
を食事毎に摂取しています。
双極性障害には、イカやタコに含まれるタウリンが効くそうです。
たまに無性にイカやタコが食べたくなるのはそのせいでしょうか。
夜中にスルメやイカ軟骨を買いに行くこともしばしばです。
双極性障害のみなさん、
「私はこれがよく食べたくなる！」「これを摂取してから体調がいい」
といったことがあったら教えてくださいね。
今の病院には約1年通っています。
私にしたら、長い方です。
「薬ぜんぜん効かないしもうあの病院行っても無駄！！」と治療を中断することが多かったです。
この１年の間、薬の処方はほどんど同じで、リーマス中心の処方です。
リーマスで症状がだいたい安定したから、１年間地道に月二回通院することができたのです。
リーマスのおかげでかろうじて生活できているのかと思います。
リーマスを抜いたら、どのようになってしまうかわかりません。
ましてや、おなかに赤ちゃんがいる状態でリーマスを抜いて、どんな風になってしまうか想像ができません。
私が妊娠出産を望んでいることに対して、私の主治医は「小さな病院なので引き受けられない」と正直に答えました。
妊娠と出産の時期は、産科と精神科が連携の取れる大きな病院で治療を受けることを勧められました。
「リーマスを抜いて体調が悪くなるようだったら他の薬なら使えるけど、
それでも駄目ならちゃんとリーマスは服用し続けて代理出産も考えた方がいいかもしれない。」とのこと。
