今日は「松本短歌の会」に参加。
先生は中野 霞さん(第25回全国短歌フォーラムin塩尻学生の部最優秀賞受賞、
2019年第62回短歌研究新人賞受賞)
短歌は全くやったことがないので、少々緊張しながらお邪魔する。
世間は狭いもので、霞さんの母上とワークショツプで出会っていたことが分かり驚く。
そして、参加者さんに20~30代と思しき女性が多く、
「短歌界、盛り上がってるなぁ~ (羨ましい)」と思う。
短歌に興味もってる人いっぱいいるんだなぁ・・・・・。
句会だともうちょっと(かなり?)年齢層上がるかんじ(いや、都心部は違うかも)
会はまだ発足したばかりということで、いきなり実作ではなく、
現代短歌の作品をクイズを交えながらのお話。
後半に、先生が決めた575音のあとを各人で考えるという形で実作。
皆の作品を回して鑑賞。
熱気ある楽しい夜でした。
アイスリーム大人は上手く嘘をつく (このみ)