プラン検討の先に・・・
ソフトバンクの料金プランで未だにボーダフォン時代のプランを継続しているワタクシ。いろいろとワケあって変えていないのですが、そのワケとは・・・。
はい、もちろん料金です。
現在の月々の最低料金は下記のようになってます。
基本料金 ;1950円(42円/1分)
▲ハピボ ;-332円
S!べ ; 315円
パケ定額 ;1050円(0.0525円/1パケ、上限4200円)
アフターサービス; 315円
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合計 ;3298円
これに通話料とパケ代が加算されるわけですが、通話料は無料通話が1000円分付いており、月々は無料通話分の中に納まっています。ちなみに1000円分では24分弱通話可能となります。(連続通話と仮定した場合)
パケット通信は月々の平均が3万パケット程度ですので、3万pkt×0.0525円-1050円=525円になりますので、これらを合算した月々の平均請求金額は、
3823円也
これを同じ条件でホワイトプランに置き換えると、月々の最低料金は、
基本料金 ; 980円(21円/30秒)
S!ベ ; 315円
パケ定額 ;1029円(0.084円/1パケ、上限4410円)
安心保証 ; 498円
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合計 ;2822円
通話料は仮に旧プランでの無料通話分24分として、ソフトバンク対固定&他社の比率を7:3で換算すると月々300円程度になります。一旦合計金額を出すと、
2822円+300円=3122円
と通話だけで見るとホワイトプランのほうが安くなっていますが、すでに僅差です。
ここにパケット通信を追加すると、3万pkt×0.084円-1029円=1491円となりこの分を加算すると、
4613円
う~ん、安いとの先入観があるホワイトプランに変えると、私の場合約800円も割高になってしまいます。ついでに今はハピボの3年目の割引が効いており、年数が経つにつれてさらに金額に開きが出てきてしまいます。
ここがホワイトプランに踏み切れないワケなのです。
さて、今以上に安くすることができないかと考えたところ、、意外なところに答えが!?
新興勢力のイー・モバイルです。イー・モバイルを同じ条件に当てはめると、月々の最低利用料金は、
基本料金 ; 0円(18.5円/30秒)
EMnet ; 315円
パケ定額 ;1000円(0.042円/1パケ、上限4980円)
安心サービス; 315円
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合計 ;1630円
ソフトバンク向け通話をホワイトプランに変えたとして、他社宛をイー・モバイルで済ませると260円程度に納まり、パケット通信に至っては、3万×0.042円-1000円=260円に納まってしまいます。
これらを合計すると月々は、
2150円也チーン
安い・・・。ホワイトプランに変更して現在の契約からパケ定額を外し、安心保証についても端末が壊れたらプリペイド用端末を購入すればよしと外してみた最低料金1295円を追加してみても(メールアドレスは変えると面倒くさいのでS!ベはそのまま)、
3445円\(^o^)/
どーですか!奥さん!?(←ナニ?)
現在の契約よりも安くなりますねー。しかも無線LAN付き端末だったら、Wi-Fi通信でどこでもiPod Touchもできるし、ノートPCを持ち歩くこともできて、それでもホワイト+パケ定額よりも安く納まります。こんなにうれしーこたーございませんよ。
最後のほうがテレビショッピングのシャチョーさんみたいになってしまいましたが、近いうちに実行に移そうかなっと。
(イー・モバイルの回し者ではありませんよw)
成長
あまりここでは仕事の話は書きませんが、本職はSE兼プログラマ。
今日、2年半ほど前に作成したプログラムを修正する機会をいただきました。
当時、その言語で初めて、それこそ右も左もわからず右も左もわからずプログラミングしたものですが、
経験を積み増した今、改めてプログラムを見ると・・・
なんて拙い・・(;゜д゜)
なんでこんな効率悪い、見づらいプログラミングしてたんだろーっと思ってしまう。
時間があればイチから作り直したい気分でしたが、今週末が期限とのことでしたので、
残念ではありますが、昔の部分は放置で今回の仕様変更部分のみ手を加えたのでした。
ま、ちゃんと動くプログラムに手を加えて、最初から検証しなくちゃいけない手間を考えると、
これが一番の方法なんですけどねー。
この2年半で成長したもんだなと感じた一日でした。
ちなみにプログラミング言語は”SAS”という言語です。
年に一度の・・
人間ドッグに行ってきました。
前回行った聖路加は今年から所属する健保連から抜けてしまったので、別の施設へ。
うーん、聖路加は中がキレイでランチも出るわで良かっただけに残念です(;;
でも施設によって検査が変わるわけでもなく、
いつものように採血、採尿、腹部エコー、心電図・・・っと順調にこなしていって、
ラストに待ち受けていたのは胃のX線検査。
こればっかりは何度やっても慣れませんね・・。
炭酸粒を水で流し込んで、バリウム飲んでゲップをガマンする。
この時点で健康だった体に黄信号が点ります(--;
そして、稼動台の上でセイウチのようにのた打ち回ります。
この間もずっとゲップはガマン。
体を上下に振られてもゲップはガマン。
そんなことを5分くらい実行してようやく元の立ち位置に。
ここでやっと「ゲップを出していいですよ~」っとアナウンスがあるので、
ここぞとばかりに(゜д゜)ぐぇぇぇっっぷ。
いやー、この瞬間はホンットに気持ちいい。いや、ウソ偽りなくね。
その後仮結果を聞いて終了~~。
五体五臓六腑すべてが健康(仮)でよかったよかった。
本結果が来るまでは安心できませんがね。。
