今年最後の3連休のど真ん中の今日は、
『ロミオとジュリエット』を観に行ってきました
愛知公演が残ってるので、ネタバレはしませんが
クドカン演出なので、かなり弾けてると思いきや
意外と忠実に近くてビックリ
三宅マン演じるロミオはお約束の〇〇〇もあったけど、
それ以外は2枚目に感じられ(改めて良くとおる声だよね。)
益々FANになりました
一番期待してた池津さんも、まともなキャピュレット夫人だったし、
皆川さんの観客への絡みも2Fだったので体感できず残念・・・。
やはり悲しいお話だったというのが率直な感想でした。
終演後には、ロミオとジュリエットの銅像を
大人計画関連だけではなく、
この『ロミジュリ』が今年最後の舞台観劇です