「これならなんとかなりそう」とか言いながらも、


もちろん今のままじゃ受からないだろう、という感触を持った私。


とりあえず語学は時間をかけることがいちばん!だろうと思い、


いちばんネックっぽく感じられるフランス語から対策を考えました。



入手した前年度の過去問のフランス語の文章は、


二つの文章を全訳するというものだったのですが、


1問目の小説が、まじでちんぷんかんぷん…




わからない単語が多すぎて、全く意味が通りません 涙


語彙を増やさねば、と思い、単語集を購入しました。





ちなみに私のフランス語の能力は、


うまく説明できるような仏検などの資格も全くなく、


ただ半年間学校で週4コマ勉強し、


その後フランスに語学研修に5週間行き、


100時間授業をとっただけ。




基本的(仏検3級と準2級の間くらい)の語彙はあったと思うんですが、


なんせもう2年くらい前のことだし、かなり忘れてしまっていて…




作文はないし、和訳だから、語彙と基本的な文法さえ頭に入っていれば


あとは力づくでなんとか訳せるようになるだろうという感じでした。





そこで購入した単語集がこれです。



ペンとアルコールと飛行機雲  東京大学文学部学士入学奮闘記


データ本位 でる順仏検単語集―5級~2級準備レベル



えー、はっきりゆって、


超おすすめ!とは言えません…


これを使っていた友達も同じことをゆっていたのですが、


5級4級レベルに分類されている単語、


つまり本の最初の方に出てくる単語の選択が


なんか納得いかないんですね…苦笑




5級4級の単語なんて、いくらなんでも知っているものばかりだろうと


思って挑んでみたら、


まー見たこともないような単語も多くて…



「こんな調子じゃ一冊終わるのに1年かかるんじゃないか」と


絶望しました。。。自信喪失、自己嫌悪。



でもなぜかページが進むにしたがって


元々知っている単語がどんどん増えてきて、


「あれ???後ろの方が簡単だぞ???」


となりました。不思議。




フランスの語学学校や生活の中で学んだ、


私にとって重要で基本的な単語たちは


なぜかうしろの方に載っていたのですね…




私の学習の仕方がよっぽど変だったから、


知ってる語彙に偏りが出ていたのか?と思っていたのですが、


フランス語圏に留学していた友達が、


「あ、私もこれ使ってた。なんか最初の方単語のチョイスおかしいよね」


と…安堵。




でも派生語や用例は割と充実しているので、


悪いものではないと思います。


そして何より5級から2級準備段階まで網羅しているし。



でも他のもっとよさそうなのがあったらそっちを選ばれることをお勧めします。