デビタスの独り言

デビタスの独り言

人間の言葉を話せる奇跡のタスマニアデビル「デビタス」の独り言。ちなみにデビタスは対人恐怖症だ。

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ここ数日、どうしようもなく、
生きてる意味が分からなくなっていた。

率直に言って、
何をやっても楽しくない。

未来に希望を持てない。

生きてても良いことがあるとも思えない。

そもそも、
大金を得たとしても
絶世の美女を世界中からかき集めてハーレムを作ったとしても
運転手付きの高級外車を10台所有したとしても
豪華客船で世界を100周したとしても
スペースシャトルを1000台手に入れて
宇宙の果てまで遊びに行っても
・・・・・・
そんなことが楽しいとは思えない。

この世界の全てを手に入れたとしても
それだどうだというんだ。

そんなことを目標にして
生きていけるほど
自分は素直じゃない。

みんなが喜びを見出している
あれもこれも、
私にとってはどれほどの価値も見いだせない。

このさき、どうやって生きていけばいいのか。

そもそも、生きていったとしても
それが何だというんだ?

ただぼ~っと生きているだけなら
そんな人生、最初から無くてもいいじゃないか。

・・・・・・

正直、本当に困った。

生きる意味も見い出せないし、
かといって
自殺することにも意義を見いだせない。

何か行動を起こすための原動力が見つからないのだ。
自殺するだけのエネルギーとか思い切りとかもない。

そう考えると、自爆テロやってる連中は
ベクトルの方向はともかくとして、
ものすごく大きなエネルギーを内包していると感じる。

自爆テロを実行に移すためには
相当大きなエネルギーが必要だ。

情熱なのか、覚悟なのか、間違った正義感なのか、
それが何かは知らないが
とにかく、大きな何かがないと、自爆なんてできるわけがない。

そして、私にはその「大きな何か」が微塵もない。

コンビニ泥棒ひとつ、できやしない。
そんなエネルギーさえない。

何から何まで、「やる」だけの価値がないと感じる。

そして突き詰めていけば結局は

そもそも、生きてること自体、意味ないんじゃないか?
ってことになってしまう。

一度このサイクルに取り込まれてしまえば
どうしようもなく泥沼にハマり込んでいく。

困った。本当に困った。

たとえ幻想でもいいから
何かに意味を見出さなければ
生きていくことは難しすぎる。

当たり前のように生きている人々が大半を占めている。
それがいわゆる普通の人たちだ。

しかし私には、その「普通の人たち」が
当たり前に持っている「何か」がない。



途方に暮れているときに
テレビで
「ねこのしっぽカエルの手」を観た。

救われた。

ベニシアさんも、
若い頃は精神を病んで入院していた時期があった。

うまく説明は出来ない。

とにかく、私は救われたような気持になった。


今度から、
どうしようもない状態になったら
「ねこのしっぽカエルの手」を観ることにしよう。