宝石の煌めき その2
前回書いた白・赤・黒の相性が良いことを踏まえて、具体的な行動を書きます。序盤:「コスト:緑2・赤1」のレベル1の黒カードが場に出ていたら最優先でキープします。(自分はドッシリとした立ち回りが好きなので、「コスト:白2・緑2」「コスト:白1・青1・緑1・赤1」の黒カードもキープしますが。)青・緑のトークンを優先して取ることを意識します。白2・青3・緑3・赤1のバランスでトークンをもっていると、レベル1の黒カードを獲得しやすいです。レベル1の黒カードを優先して獲得して、「レベル1の白カード2枚・黒カード2枚」の獲得を目指します。中盤:レベル1の白カード2枚・黒カード2枚を獲得できたら、レベル2のカードの獲得を始めます。白・黒トークンを優先して取るようにして、必要に応じた色のトークンを取ります。白・黒の宝石を多く持っていると赤カードが獲得しやすくなり、白・赤・黒戦略のブーストがかかってきます。終盤:白・赤・黒のカードがそれぞれ3枚以上になってくると、レベル3のカードも視野に入ってきます。レベル2・レベル3のカードを獲得するために必要な色のトークンを取ります。ただ、白・赤・黒戦略の強みはレベル1・レベル2のカードだけでも15点を獲得できるところなので、取っても15点に達しないのであれば、青や緑のレベル3カードは無理に取らないほうがいいです。注意点:・場に青や緑のカードが多いからといって、方針を変えない。理由は、初期配置で場にオープンになっているカードは全体の1割程度なので、青や緑のカードが多いからといって白・赤・黒の優位性が大きく損なわれることはありません。・獲得できるからといって、青や緑のカードを獲得しない。このゲームは手番で「トークンを取る」「カードを獲得する」「カードをキープする」のどれかひとつの行動しかできないので、余計な行動は勝率の低下につながります。・貴族タイルを狙わない。初心者やゲーム下手な人がやりがちなのが「貴族タイル狙い」。先にも書いたとおり、初期配置で場にオープンになっているカードは全体の1割程度なので、場のカードから貴族タイルが獲得できるかは推測できず、「運任せ」になってしまいます。たまたま白・赤・黒の組み合わせで取れる場合だけ、ありがたく頂戴します。続きは次回。宝石の煌めきに限らず「確率タイプ」のゲームに対する考えを書こうと思います。宝石の煌き (Splendor)Amazon(アマゾン)3,980〜8,645円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る